RD-S303ハードディスク換装方法

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東芝RD-S303は320GBの内臓ハードディスクを手軽に1TBまでのハードディスクに換装することができます。
しかし、ソフトウェアのバージョンが05/1.06より下であることが条件になります。
これは価格.comでこの件が公になると東芝がすぐに新ソフトウェアをリリースして対策してきたためです。
もし、お持ちのRD-S303に05/1.06以上より新しいバージョンのソフトウェアが入っていても上記バージョンのソフトウェアが入手できれば、それに入れ替えることで1TB化が可能になります。
※ 上記ソフトウェアは以下で入手可能です。
  下記は東芝のサイトですが、ホームページからリンクが切ってあってもファイルが消してないのでファイル名を直接指定することでダウンロード出来てしまいます。
(httpのhはご自分で補ってください。)
ttp://125.29.52.159/v/data/RD-S303_05.img

その場合、RD-S303はバージョンの低いソフトウェアに更新できないようにチェックをかけている為、バイナリエディタでソフトウェアを修正してバージョンを高く見せかけるように細工する必要があります。
それと当然ですが、ソフトウェアの自動更新はしないように設定してください。
RD-S303を分解するにあたって2番のプラスドライバが必要になります。
ドライバの先が磁石になったものが便利です。
※ この分解写真はすでに1TB化してあったRD-S303を再度分解しました。
  よって写真に写っているハードディスクはSeagateのST21000528ASになります。

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換装するハードディスクはSeagateのST21000528AS。数ヶ月前に7200.11のバグ問題でHITACHIのハードディスクに交換してもらったばかりなので、Seagateを使いたくなかったのですが、換装事例が少なくこれにしました。
ソフトウェアのバージョンの確認画面です。05より新しいソフトウェアでは1TB化できません。
RD-S303の天板を外します。
左右にはそれぞれ1箇所づつ、計2本のネジがあります。
後方は3箇所のネジがあります。
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ドライバで計5本のネジを外します。
天板を留めていたネジです。
天板を後方から開くようにして開けます。
勘合部分はプラスチックの部品で噛み合っているので、無理に天板を起さないでください。
天板を外すと目的のハードディスクが見えます。
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プラスチックの透明なフィルムがテープでハードディスクのマウンタに張り付いていますが、ここでは剥がさないでください。
ハードディスクに留めてあるフレキシブルケーブルと電源コネクタ、SATAコネクタを外します。
マウンタを留めているネジを外します。ネジが奥にあるので、先が磁石になったドライバーの方が安全に外せます。
計5本のネジを外します。
画像11の透明なプラスチックはマウンタを持ち上げるてマウンタの下に指を入れてテープを外します。持ち上げすぎるとプラスチックのフィルムを破損するので注意してください。
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プラスチックのフィルムの爪の部分です。この爪がテープでマウンタに貼り付けてあります。プラスチックの透明なフィルムがテープでハードディスクのマウンタに張り付いていますが、ここでは剥がさないでください。
ハードディスクをマウンタごと取り外します。
ハードディスクを止めているネジ4本を外します。
コレでハードディスクを取り外すことができました。
新品のハードディスクをマウンタに取り付け、逆の手順で組み立てていきます。
RD-S303は認識できる最大容量は1TBです。そのためそれ以上大きなハードディスクをつけても1TBまでは使用できますが、もったいないので止めた方が良いでしょう。
元通り組み立てたらハードディスクを初期化します。
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初期化すると赤○部分のように91:58という数字になれば正しく認識しています。
ご苦労様