コーヒー牛乳の正体

コーヒー牛乳といえば雪印・明治いろいろと思い当たる製品がありますが、雪印の例の事件があってからコーヒー牛乳という名称を使えなくなったとか。
なんでこんな話をするかというと、コーヒー牛乳やココアが好きで良くコンビニで買って帰りの電車の中で飲んだりするのですが、「牛乳にコーヒーを入れて付加価値を高くしているのに何故牛乳より安いのだろう」とふと疑問に思ったからです。
スーパーでは成分無調整の牛乳が1リットル170円くらいで販売されているのに、コーヒー牛乳は100円くらいで販売されています。
低脂肪乳でも1リットル130円位するので、これにコーヒーを入れると全然コストが合いません。「本当に中身は牛乳なの?」と思った次第です。
以下は雪印のHPから引用した内容ですが、成分の中に「生乳」の文字は無いですね。

発売地域: 北海道 東北 関東 中部 関西 九州
容量/重量: 500ml
賞味期限: 製造日含む15日間
希望小売価格: 110円(税別)
種類別名称: 乳飲料
成分規格: 無脂乳固形分:4.0%/乳脂肪分:0.6%/植物性脂肪分:0.1%
原材料名: 砂糖・異性化液糖、乳製品、乳タンパク質、コーヒー、ココナッツオイル、食塩、香料、カラメル色素
保存方法: 要冷蔵(10℃以下)
容器区分: 紙パック
パッケージ記載栄養成分: 200ml(約コップ1杯)当たり/エネルギー:95kcal/たんぱく質:2.9g/脂質:1.7g/炭水化物:17.1g/ナトリウム:87mg/カルシウム:83mg

ようするに水に砂糖・異性化液糖、乳製品、乳タンパク質、コーヒー、ココナッツオイル、食塩、香料、カラメル色素を混ぜた飲み物ということですかね。
乳製品というのは、脱脂粉乳などの無脂乳固形分・乳脂肪分に該当するものなんでしょうね。
昔ながらのコーヒー牛乳(牛乳にコーヒーを混ぜた飲み物)と思っていると大きな間違いをしているみたいです。子供の頃に鍋に牛乳とコーヒーと砂糖を入れて暖めてコーヒー牛乳を作った思い出がありますが、ぜんぜん別物なんですね。ところで、いつから牛乳を使わなくなったのでしょうか?
私のように勘違いする人もいると思いますので、このような製品に「コーヒー牛乳」という名称が使用できなくなったのは、今更ながら当然のことだと思います。
でも甘いもの好きなので、雪印コーヒーを時々飲んでいますが、最近のマイブームはバンホーテン・ココアだったりします。

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1件の返信

  1. おっさん より:

    雪印事件のずっと前から、「コーヒー乳飲料」でしたよ。
    雪印の商品名は、ラクトコーヒー

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