川口浩探検隊を彷彿させる、ヤラセ番組?「サバイバルゲーム」が最高に面白い。

by 管理者
11月 20日 2012 年

今から35年くらい前に放送された「川口浩探検隊」をご存知ですか?

2時間枠で時々放送されたアドベンチャー番組で未開のジャングルや洞窟を探検する番組です。

嘉門達夫が「川口浩が洞くつに入る、カメラマンと照明さんの後に入る・・・・」って歌っているようにヤラセ番組なんですけど、それが分かっていても面白かった。

この頃のTV番組は夢があって、子ども心にワクワクしながら見ていた記憶があります。

※ Youtubeで川口浩探検隊の番組を見直したら、子どもの頃に見た印象と全然違って冒険というよりお笑い番組なんだって思いました。

 

ところで、このヤラセ番組である川口浩探検隊を彷彿とさせるDiscovery Channelで放送されている「サバイバルゲーム」が最高に面白いので紹介します。

イギリス軍特殊部隊の元隊員グリルスが人里離れた未開のジャングルや砂漠、極寒のアラスカに1人置き去りにされ、少ない物資で生き残る(だからサバイバルゲーム)さまを収録した番組です。

映像をカメラに収めるため、スタッフも同行しますが、命が危険にさらされない限りグリルスを助けないとのこと。

そうしないと、サバイバルじゃなくて単なる探検番組になってしまうから、ある意味当然ですね。

 

未開の地に1人?(スタッフ同行だから少し違うけど)取り残されたグリルスは生きる為に、虫を食う、蛇を捕まえて生のまま食う、木の枝を削ったブーメランをうさぎに投げ当てて丸焼きにして食う、川に入って手製のヤリで鮭を捕まえる。

しかし、それだけじゃない。

生き残るために、砂漠ではオシッコを布に引っ掛けて頭に巻いて太陽の熱から頭を保護する、湖を渡るために衣類に空気を入れて浮き袋にする、植物のツルを使って十数メートルの滝を下る、朝露を集めて飲料水にする等、様々なサバイバルのテクニックを披露してくれます。

とはいえ相当危険なことをやっているので、多少ヤラセもあるのかな?

ハラハラどきどき以外に「お前、それインチキだろう」というものまで、いろいろと楽しませてくれる番組です。

 

 

アラスカ編

アラスカにある山の頂でヘリから降ろされたグリルス、アラスカの最低気温は-50度にもなるので早く下界に下りないと命が危ない。

途中までスキーで下山していたグリルスだが、岩が出てきたところでスキーを捨ててしまった。

しかし、しばらく下山すると雪がまた出てきた!

雲で下が見えないので、このまま下りていいのか分からない。

雲の下に滑降

 

スキー板がないので、グリセードという方法で下りることを決心するが、とても危険な方法らしい。

危険な方法のグリセード

 

グリセリードとはストックを突き立てて足から滑り降りる方法。

カメラマンはスキーで併走しながらグリルスを撮影しているようだが、そんなに危険な方法なのか?

とても80Kmは出ていないと思うのだが!・・・本人は80km出たと言っている。

カメラさんは併走

 

2日間何も食えなかったので、木でモリを作って泳いでいるサケを捕まえることにしたグリルス。

川でサケを捕まえる

 

捕まえたサケはそのまま食う。

サケをそのまま食う

 

拾ったボートで流氷が漂う海に漕ぎ出たところ、何故かボートが浸水して沈没の危機!・・・このタイミングで沈没って?でも面白いから許す。

海岸まで200mだと言っているが、どう見てもそれ以上あるように見える。

急いで上着をリュックに詰め込むが、リュックの口は開いたまま背負ってしまう。

大丈夫かグリルス、急げ!

どう見ても200m以上あるだろう

 

しかし、ボートはグリルスと一緒に転覆、口の開いたリュックの中はおそらく・・・南無

ボートが転覆

 

岸まで泳ぎ着いたグリルス、リュックの中の上着は・・・アレッ、乾いている!?

リュックの中の衣類は何故か乾いている

 

見るからに寒そうなアラスカの海岸で冷えた体を温めるため、上半身裸になって腕立て伏せをするグリルス。

さすがイギリス軍特殊部隊の元隊員

これがサバイバル術と言われても、私を含めてほとんどの人には絶対に無理!

おもむろに腕立て伏せ

 

海岸を歩いていると偶然、船を見つけた。

安堵したグリルス、やっと家に帰れる。

船だ、助かった

 

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