目覚まし時計の修理、SEIKOやCITIZENも中身はチャイナクオリティなのだ。

SEIKOやCITIZENといえば時計メーカーでは信頼の置けるブランドだと思っているが、目覚まし時計の中身の酷さは目を覆うばかり

それもそのはずで、今や世界の工場である中国で作っているのでその品質もチャイナクオリティなのだ。

実は、子供がふざけて目覚まし時計を落として止まってしまったので修理して欲しいと言われて修理したのはこれが2回目

1回目はCITIZENのスヌーピーの時計、2回目は今回のSEIKOの時計

今回のドナーとなったSEIKOの目覚まし時計

裏蓋を外して中を見ると、電池ボックスの端子から配線が外れていたので中央の赤い太い線に取り替えたのだが、注目は電池ボックスの溶けた後。

この電池ボックスの溶け具合を見て目が点になってしまった。

組み立て時に散々ハンダ付けで失敗してハンダごての熱で電池ボックスを溶かしてしまったらしい。

決して自分がハンダ付けを上手いと思わないが、電池ボックスが広範囲に渡って溶けているのを見ると、ここまで無茶なハンダ付けは怖くてできないというか、したことが無い。

それでも線が外れてしまったってことは、どれだけハンダ付けが下手なんだって思う。

(証拠がないと言われるだろうが、)SEIKOに保証期間外だが修理しろと言っても断れないレベルの酷さだと思う。

左のオレンジ色の配線にハンダが付着しているが、最近の電子機器でこんなの見たこと無い。

1回目に修理したCITIZENのスヌーピーの時計も同様に外れた配線を付け直す修理だったが、時計の中の粗雑さはSEIKOよりもっと酷かった。

今回偶然落としたときに配線が外れてしまったが、もともと組み立て時にしっかりとハンダ付けされていれば外れなかったかもしれないと思うと、いくら安い(4000円位した)といってもキチンと検品するべきなんじゃないのかと思う。

 

*** 記事追加 2011/8/31  ***

中国で組み立てられた目覚まし時計は、このようにハンダ付けが杜撰です。落として動かなくなって買い替えを検討していたら棄てる覚悟で分解してみると良いかも知れないですね。

今まで2回ともハンダ付けが杜撰で配線が外れていただけでした。

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