通販で購入したバッテリーの処分方法

by 管理者
6月 20日 2011 年

わずか5年前は、バッテリーを購入すると、その処分方法に困ったものでした。

バッテリーを販売しているカー用品店やホームセンターではそのお店で購入しないとバッテリーを引き取ってくれなかったり、有料だったり。

お店の商品を売るためには仕方ないことでしょうが、通販で購入した商品の方が店頭販売しているバッテリーよりはるかに安いので、カー用品店で車のメンテナンスをするときに一緒にバッテリーを引き取ってもらったり、何かの工夫をして引き取ってもらっていました。

しかし、今はどこでも無料で引き取ってくれるみたいです。

試しに豊橋のカー用品店のオートバックスとホームセンターのカーマに確認したところ無料で引き取ってくれるとの回答でした。

しかし、なぜ5年間でこんなにサービスが変わったのか?

おそらく、中国でオ北京リンピックが開催された年を境に金属の価格が高騰し、鉛の価値が上がったからでしょう。

つまり、廃バッテリーは資産価値が出てきたのです。

このグラフを見てもらうと分かりますが、鉛の価格は10年前の6倍にもなっています。

http://ecodb.net/pcp/imf_usd_plead.html

でも、このような結果をみるともう一つ考えさせられることがあります。

今、車を持っていると車を廃車にしたときのリサイクル費用を前払いさせられますが、これは車を廃車にすると金がかかるため、不埒なやつらが河川敷に車を捨てたりして問題になったため、先にリサイクル費用として処分費用を前払いさせているからです。

しかし、金属の価格が高騰してくると、車が資産になるため、捨てることがなります。

また、解体費用と金属の費用と相殺できるのではないかと思われます。

民主党政権には期待できませんが、この部分はきちんと検証して欲しいと思います。

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