原発問題、大学教授の非常識な発言の裏に・・・

by 管理者
4月 01日 2011 年

今朝のスーパーモーニングに東工大の松本準教授が出ていましたが、いつものごとく安全・安全とトンでもな発言の連発。
スーパーモーニングは今日が最終回なので今更ですが、何でこんな訳の分からないことを言っている人物を招いているのか良くわからない。

東工大の松本準教授と言えば、「あのレベル量ならばホウレンソウだったら、《300年分》の量を食べれば身体に何らかの影響が出る程度。私なら子供や家族みんなで福島産の野菜も牛乳も美味しくいただく。
水道水も安全。洗濯物も外に干しても大丈夫。放射性物質は人間の場合は遺伝しない。放射能は水で洗えば10分の1以下に落ちる。そもそも野菜の測定方法は、収穫して軽く土を落とした状態で測定するため、実際に食べるときの放射線量とは異なるから」と言って、ネットでもかなり話題になっている人。

放射性物質の危険性を一番知っている人が何故こんな発言をするのか不思議に思って検索すると、なるほど「カネ」ですね。 

「東電が東大に金をばら撒いている!」大学教授の発言が話題に難しい対応が求められている東京電力。そんな中、「大学に東京電力は現ナマをばらまいている」と問題点を指摘しているのが、大阪芸術大学の芸術学部教授である純丘曜彰氏だ。
純丘教授はビジネスコミュニティ「INSIGT NOW!」(http://www.insightnow.jp/)に「東電のカネに汚染した東大に騙されるな!」との記事を掲載。同記事で純丘教授は、「なんと5億円! 寄付講座だけでも、これほどの大金が、東京電力から東京大学大学院の工学研究科にジャブジャブと流し込まれている。これは、東大の全86寄付講座の中でも、単独企業としてあまりに突出した金額」と語り、「テレビで口を開くなら、まず、東京電力から受け取った黒いカネを、全額、返してからにしろ」とも。

 また、東大だけでなく、「東工大や慶応義塾大学など、全国のあちこちの大学の大学院に、東京電力は現ナマをばらまいている」とも指摘。さらに、長崎大学では、東電が9000万円で講座を寄付したいとの申し出をしてくるも、その趣意書は、原発推進とも受け取れる表現が踊っていたという。そんな中、大混乱の学長選を経て、公害問題が専門家が当選したことにより、長崎大学はすでに振り込まれていた金を全額東電に突き返したという。

最後に純丘教授は、「テレビもテレビだ。公正、中立、客観を旨とする以上、解説を学者に頼むなら、原発賛否両方の学者を公平に呼べ。調べるプロなら、連中のウラ事情ぐらい調べておけ」とコメントしている。

http://npn.co.jp/article/detail/64982634/

一方向にバイアスを掛けて恣意的に情報操作された番組を見るのは非常に不愉快。
東電が大口のスポンサーなので、TV局は東電を擁護する人物を使っているのでしょうが、きちんと中立の立場で番組を作ってもらいたい。

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