東芝製エアコン プラズマ空清ユニット(電気集塵ユニット)の修理

2006年製東芝エアコンRAS-636GDRのプラズマ空清ユニット(電気集塵ユニット)型番43080534の金属ワイヤーが切れてしまいました。
これが電気集塵ユニットで、このエアコンには左右2個付いています。

何をした訳でもなく、エアコンのお掃除ロボットの清掃をするために電気集塵ユニットを取り外したら、いつの間にか金属ワイヤーが切れていました。
経年劣化で切れたのか?
今から13年前のエアコンなので東芝のサポートに部品の在庫があるのか確認すると、在庫は在るけど1個4800円・2個で9600円もするとのこと。
在ったことは嬉しいんだけど値段が高い!

そこで、金属ワイヤーだけ交換できないか確認したところ、このエアコンの電気集塵ユニットで使っている金属ワイヤーはタングステンという金属ワイヤーらしく、ホームセンター等で簡単に手に入るモノではないらしい。
身近なモノなら電球のフィラメントがタングステンです。
当初、金属なら何でもいいのか?と思っていました。

それでも手に入らないか調べたところ、ダイキン製空気清浄機の保守部品としてイオン化線という商品名で市場に供給されていることがわかりました。
今回入手したイオン化線の型番は1735099、料金は約400円程度。
ただし必要な長さが分からなかったので取り合えず2本買ってみましたが、それでも長さが足りなかったのでさらに1本追加して合計3本購入しました。

電気集塵ユニットには「分解するな」と書いてあるとおり、まったく分解することを考えていません。
勘合している部分は非常に硬く、マイナスドライバーを差し込んで無理にこじって外すと割れてしまいました。
多分割らずに外すのは不可能なのでは?

イオン化線は本結びで繋いで、さらにもう一度結びます。
3本繋ぐのでこれが2か所在ります。

イオン化線と電気集塵ユニットはスプリングを介して引っかけます。

イオン化線を張り終えた電気集塵ユニットです。

せっかく分解したので隅々まで綺麗に清掃してみました。

組み立て完了。
下が今回イオン化線を張り替えた電気集塵ユニットです。
上も分解して綺麗に清掃したかったけど、かなり大変な作業なので今回は見送りです。
それでも頭巾や綿棒で出来る限り綺麗にしてみました。

エアコンに電気集塵ユニットを戻してプラズマ洗浄が正常に動作することを確認しました。
もっともイオン化線が切れていたことすら知らなかったので、イオン化線が切れていた時にこのランプが点滅していたのか記憶にありません。

電気集塵ユニットの修理完了です。

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