日立製エアコンのタイマー12回点滅、DIYで室外機の基板の取り替え

by 管理者
3月 15日 2018 年

エアコンの故障

11年目に突入した我が家のエアコンですが、ある日突然エアコンが動かなくなってしまった。
エアコンのタイマーランプが点滅しており、調べると日立製エアコンではタイマーランプの12回点滅は室外通信回路の異常とのこと。
通信異常ということは基板故障が疑われるため、室外機の上蓋を外して基板を確認すると何やら焦げてる。

この時点で基板故障が確定。
古いエアコンなので部品があるか心配でしたが、日立のサービスセンターに連絡すると室内機の基板は無いけど室外機の基板ならあるとのこと。
早速部品手配して入手しました。
税抜きで13,000円也、修理してもらうと30,000円近くかかると言っていたので自分で交換出来るならずいぶんと安く修理できます。
受け取った基板が入った箱はどっしりと重かったので不思議に思っていましたが、箱を開けて出てきた物はアルミのシャーシに組み込んである半完成品で室外機に取り付けるサーミスタ(温度センサー)まで付いています。
もっともサーミスタは故障頻度が高い部品なので、これも新品交換出来るのはありがたい。

交換作業開始

基板の交換前にエアコンのブレーカーを落としてから作業します。
基板には接続するコネクタの色が印刷されているためミスなく配線出来ますが、配線の取り回しや組み込み状態を確認するため、デジカメで沢山写真を撮りながら作業すると安心ですね。

こちらは新品基板の組み込み後の写真ですが、デジカメで写真を撮ったりマジックで印を付けながら丁寧に作業していた為、1時間位かかってしまいました。

修理完了

リモコンで「運転」ボタンを押すと、いつものように暖かい風が出始めました。
室外機の基板故障は分かっていましたが、それ以外の故障も考えられたため、問題なく動いて良かった。

注意

配線を間違うと火災の危険性があるため、基板の交換作業には十分な注意が必要です。
部品の入手に当たって、メーカーのサービスは作業経験のない方には売ってくれない場合があります。
簡単な作業で基板交換出来ますが、知識や経験が無い方は修理業者に作業を委託することをお勧めします。

2018年3月19日 補足

今回修理したエアコンは2.8KWの当時7万円位で購入したお掃除機能が無い日立の高級機ですが、リビングのエアコンは6.3KWで20万円位した東芝の高級機です。
こちらは今年で11年目に突入して現在絶好調ですが、故障して基盤が無いと20万円出して本体ごと買い替えになります。
ネットでエアコンの修理記録を読むと室外機の基板故障が非常に多く、一番上の写真のようにクモ巣が張って埃に汚れた室外機の基板を見ると現物を見ているだけに納得できます。
しかも基板の在庫が無くて修理出来ないという書き込みが沢山有り、5万円程度の安い機種ならともかく、簡単に20万円もポンと出せる程生活に余裕は無いので現在は故障してないけど室外機の基板を確保しようと東芝のサービスに問い合わせると在庫有りとの嬉しい回答。
他が壊れたらどうしようもないけど保険だと思って14,000円で室外機の基板を確保しました。

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