アンプとスピーカーのセレクターの自作

by 管理者
12月 12日 2015 年

アンプ2台とスピーカー2台のセレクターの自作

プリメインアンプとAVアンプが各1台づつ、そしてスピーカーが2台のセレクターを探したが、良いものが見つからない。
そこでネットを見るとアンプやスピーカーのセレクターを自作している人が沢山いて、トグルスイッチ2個で簡単に実現出来そうなので、自作することにした。
トグルスイッチとスピーカーやアンプとの配線は、以下のとおりで良いはず。

配線図

配線図

トグルスイッチ

使用するトグルスイッチはNKKのS-42、4極双投のON-ONタイプ。
大電流を扱える容量の大きなトグルスイッチだけあって、意外とレバーが固い。

P_S-42

ケース

購入したケースはタカチ電機工業の金属ケースMB-6。
アルミケースなので、穴あけ加工が簡単。
実は部品屋さんでケース物色中に誤って落としてしまったため、お買い上げとなった一品。

MB-6

スピーカーターミナル

スピーカーターミナルはamazonで販売しているバナナプラグ対応の怪しいお買い得品を8個。
これが意外に安く、8個で1200円也。

スピーカーターミナル

スピーカーケーブル

スピーカーケーブルは定番のカナレ 4S6Gを3m
1mあたり100円のOFCケーブル。

購入金額

上記部品とケースに貼り付けるクッションスポンジを合計して5000円位。

ケースの加工

スピーカーターミナルを背面に固定するため、φ5の穴を空けたが、このケースはアルミ製なのでスピーカーの+-が導通してショートしていまう。
穴を開けてから気づいた。

RIMG1891
 

そこでφ12の穴に開け直し、スピーカーターミナルの金属がケースに触れないようにした。

RIMG1892
 

配線ケーブルはスピーカーケーブルを以下のように加工した。

RIMG1895
 

スピーカー端子側はナットで締め付けるように輪を作り、手持ちの自己優着テープで絶縁した。

RIMG1914

 

ところが、スピーカーターミナルのナットを固く締め付けたら、スピーカーターミナルの樹脂部品が何個か割れてしまった。
安物だから、こんなものか?

RIMG1918

 

トグルスイッチに配線してから意図したとおりに導通することを確認し、トグルスイッチにハンダ付けしてケースに組み込みこんだ。

RIMG1915

 

ゴムのクッションをケースに貼り、テプラに印刷したラベルを背面と正面に貼り付けて完成。

RIMG1920

 

 

下の写真のLとRは+-の間違い。後日、貼り直す予定。

RIMG1922

 

これで完成。
5000円で作った割には品があって、良い感じに仕上がっています。

RIMG1921

 

不具合箇所の修正 2016年01月01日 追加

割れたスピーカー端子が4個あったので、新たに注文して全て取り替えました。
そして絶縁のために巻きつけた自己融着テープを剥して熱収縮テープの変更し、新たにトグル端子に絶縁テープを巻きつけました。

RIMG2083
 

コメント / トラックバック 1 件

  1. いずみん より:

    いいですね、2アンプで4スピーカーのセレクターがほしいです。

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