薄型液晶テレビの音の悪さをたった1000円の安物スピーカーで解消してみた。

by 管理者
11月 04日 2013 年

今までのブラウン管のテレビに比べたら薄型テレビの音の悪さは酷いなんてものじゃない。

おそらく、小さな部屋でテレビで聞く分には問題ないかもしれないが、少し大きな部屋になると、音量を上げることになる。

すると途端に音が割れてキンキンと響き、会話が非常に聞き難い。

そこでテレビに取り付けたのがパソコン用のスピーカー ロジクールのZ120BW、せいぜい1000円で買える安物です。

大きさを比較するために携帯電話も一緒に撮影しました。

パソコン用のスピーカー ロジクールのZ120BW

 

 

別に凄く良い音で液晶テレビの音を聴きたいと言っている訳ではなく、今までのブラウン管テレビと同様の音質で聞くことが出来れば良いだけ。

贅沢でもなんでもない、ごくごく普通の希望を満たすためのたった1000円の投資です。

 

 

 

薄型テレビの音が悪い原因

では薄型テレビは何故こんなに音が酷いのか?

理由は簡単、テレビが薄型だから品質の良いスピーカーを搭載してもそのスピーカーに見合った十分な容積をテレビ本体の中で割くことができず、音が出せないだけ。

だからテレビの外にそれなりの大きさのスピーカーを付ければ良いということになります。

 

 

実をいうと、我が家の薄型液晶テレビはAVアンプを接続してそれなりのAVシステムになっているので、本当に良い音で聴きたい時はAVアンプを使って液晶テレビの両側に配置した大口径のスピーカーから音を出せば良いだけ。

しかし、くだらないトーク番組やテレビドラマは会話さえ聞こえれば良いのでAVアンプで音を出すほどではないけど、液晶テレビの音はあまりにも酷すぎるのでお金をかけずになんとかしたい。

過去に使っていたブラウン管テレビと同等の音質で音を出したいというささやかな希望です。

AVシステム

 

 

 

パソコン用のスピーカー ロジクールのZ120BWで解決

そこで文頭で紹介した安物のパソコン用のスピーカーを液晶テレビに接続することにしました。

このスピーカーは下の写真を見ての通り、外部電源を用意する必要が無く、USB端子とスピーカー端子だけで液晶テレビと接続します。

だからテレビの電源を切ったら、スピーカーの電源を切るという手間がありません。

テレビとの接続図

 

 

下の写真は37型薄型液晶テレビにZ120BWを接続したところですが、スピーカー間のコードが短いのでこんな配置になりましたが、音は今までと全然違ってキンキン鳴り響くことが無く、低音が普通に出るようになったので、会話が聞き取り易くなりました。

もし薄型テレビを持っていて音に不満が有れば、たった1000円の投資なのでやってみて下さい。

37型液晶テレビとZ120BW

 

 

 

同様の製品に注意

この製品以外にUSB駆動のスピーカーが有りますが、中には安いだけの粗悪で酷い製品があるので、十分注意して下さい。

 

この記事へのトラックバックURL