折戸の軸部分からの異音対策、折戸の取り外しと取り付け

by 管理者
7月 13日 2013 年

朝から嫁が寝室のクローゼットの扉を開け閉めする時にかなり大きな音がしている。

クローゼットの扉が何かに擦れるギーギーという音で目が覚めた。

 

このように何かが擦れて異音が発生するときはシリコンスプレーを吹くことで殆ど解決するのだが、今日は違っていた。

なかなり多めにシリコンスプレーを拭いても、音が鳴りやむことは無かった。

折戸

 

 

そこで、キーギーと音がしている場所を調べてみると、折戸の軸(ピポット)部分から音がしているみたい。

そして折戸に触るとビリビリと振動が伝わってくるので、かなり強く擦っているいることが分かる。

このままにしておく訳にはいかないので、折戸の扉を外して原因を調査することにした。

このタイプの折戸は、上部の六角ボルトを緩めて、レール方向(上写真の場合は右側)に扉を倒すと外すことが出来る。

 

 

これが折戸の上部の軸部分の金具。

折戸を外すときはこの六角ボルトを緩める。

折戸上部(軸部分)

 

 

 

これが折戸の下部の軸部分の金具。

この金具を見ると軸受の周りで何かが擦って塗装が剥がれているのが分かる。

下側金具のアップ

 

 

そこで扉側の下部の軸を見ると、この六角ナットが擦れたらしい。

おそらく六角ナットの中心部分の円柱部品が長年の使用で摩耗して短くなったため、六角ナットが擦れて音がしていると推測できる。

この金属部品を交換すれば良いだろうと考えて六角ナットを回すと、中心の円柱部品が出たり引っ込んだりすることが分かった。

つまり六角ナットを回すと、摩耗した分だけ軸を伸ばすことができるので、この機能を使って軸の長さを調整した。

折戸の軸

 

 

木製の折戸はとにかく重い。

初めは1人でやったけど、結局嫁に手伝ってもらうことになった。

ダンボールの凹んだ跡を見ると分かるけど、折戸を取り付ける時は、養生をしっかりやらないと床が傷つくので要注意。

この対策でギーギーという音は無くなりました。

取り付けは要注意

 

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