凄く大変だった30年前のエアコンの取り外し(DIYでエアコンの取り付け・取り外し:1日目)

購入したエアコンは、昨年モデルの日立製 白くまくん2.8Kw

約30年前のエアコンが壊れてしまい、それをDIYで取り替えます。

今回購入したエアコンは昨年モデルの日立製エアコン 白くまくん2.8Kwの家電店モデル、価格.comの最安のお店から購入しましたが、この記事を執筆している時点で、手元に届いておりません。

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フロンガス(冷媒ガス)の回収

エアコンを取り外す前に環境保護のため、フロンガスの回収を行いいます。

古いエアコンであるため、このエアコンに使用されているフロンガスはオゾン層を破壊すると言われるR22です。

 

フロンガスを回収するためには、エアコンのスイッチを入れ、強制的に冷房運転にします。

今のように暑い時期は普通に冷房運転出来ますが、気温が低いときは強制的に冷房運転させます。

フロンガスが配管内を循環していないとフロンガスの回収ができないため、室外機のファンが回っていることを確認します。

エアコンの配管には細い配管(高圧側)と太い配管(低圧側)があり、細い配管(高圧側)の袋ナットを外します。

細い配管の袋ナットを外す

 

 

高圧側のバルブに六角レンチを差し込み、しっかりとバルブを締め込みます。・・・緩いとフロンガスが漏れる。

そしてこのまま運転すると室外機の中にフロンガスが全て回収されます。

高圧側のバルブを閉める

 

 

3~4分間冷房運転した後、低圧側のバルブをしっかりと締め込み、エアコンのスイッチを切り、電源プラグを抜きます。

低圧側のバルブを閉める

 

 

室内機の取り外し

購入したエアコンが届く前に、既設のエアコンの取り外しを行いました。

このエアコンは近所のナショナルのお店で30年前に購入したものですが、取り付け方が非常に杜撰、こんな取り付け方をされたら損害賠償ものだと思います。

室内機ですが、冷媒配管が壁の中を通った隠蔽配管、そして今時どこにもないワイヤードリモコンです。

室内機

 

 

エアコンの取り外しの為、電源コードを外して良く見ると、石膏ボードの壁に溝が切ってあり、電機屋がエアコンを取り付けるときに切断した跡が汚かったので電源コードで溝を隠していたみたい。

コードを外した

 

 

過去に電気屋が石膏ボードの壁を剥がしているので、今回も同じように壁を剥がしてエアコンを取り外しました。

当初簡単に外せると思っていた室内機と配管の六角ボルトの接合部ですが、固くて回らないので配管を金ノコで切断しています。

壁を剥がしてエアコンの取り外し

 

 

剥がした壁を元に戻してエアコンの取り外しは終了しましたが、壁が汚い。

今のエアコンはコンパクトなので、この汚れは隠しようがないです。

どうしようか!?

壁を戻してエアコンの取り外し終了

 

 

室外機の取り外し

室外機を取り外します。

室外機が乗っている台は今度購入するエアコンで再利用するつもりです。

室内機の取り外し

 

 

予想はしていたけど、30年前のエアコンなので、ボルトが錆びついて緩まない。

CRC556を吹き付け、下側の六角ナットにソケットレンチを固定してメガネレンチで締めたり緩めたりしているとボルトが次第に緩みだし、4本とも外せました。

・・・ボルトの頭が舐めなくて良かった。

メガネレンチとソケットレンチで取り外し

 

 

これが外したボルトとナット類です。

サビサビなの分かります?

外したネジ類

 

 

再利用するエアコンを乗せる台ですが、今まで付いていたエアコンは30年前のナショナル製、そして今度付けるエアコンは日立製なので、室外機の足の幅が違っており、このままでは取り付け出来ない。

そこで、日立のエアコンの室外機の足の寸法に合わせて穴を開けますが、穴開け作業は現物が届いてから行う予定です。

今日はここまで。

エアコンを乗せる台

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