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パキスタンやアフガニスタンでイスラムの悪しき慣習から殺されている女性の実態、パキスタン人のグール・ミーナは実の兄に殺されかけた。

海外ニュース | by 管理者
4月 06日 2013 年

アフガニスタンやパキスタンの排他社会では、女性が虐げられ、虐待され、殺されているが、その理由はイスラム教の慣習にあるらしい。

 

ここでは、12才の時に60才の爺と結婚させられたパキスタンの少女グール・ミーナが、その夫となった爺から虐待されて逃げだしたところ、今度は少女の兄が執拗に追いかけてきて刃物で彼女の体を切り裂いた。

CNNの生々しい動画の映像により、彼女がいかに恐ろしい目に遭ってきたのか良く分かる。

彼女がいる避難所は2014年の終りに国連軍の撤退に合わせて運営資金が無くなるため、犠牲となっている数千人の女性の代表としてCNNのインタビューに応じ、世界中にメッセージを発信しようと考えたのだろうが、傷ついた顔で自殺したいほど恥ずかしく思っている彼女にとって、世界中にその顔をさらすことになるので並々ならない決意だったのだろうと想像できる。

元記事はココです。

 

kill me in honor attack

 

 

 

排他的な社会:”名誉の攻撃”でどのように兄は私を殺そうとしたのか?

 

寒くて冷たい雨が降るカブールで泥が窪みに溜ったでこぼこ道は一面泥の海になった。私たちは高い塀のある建物についた。建物外に立っている守衛の兵士がライフル銃で合図をする。

私たちは女性用の避難所にいるグール・ミーナに合うために来た。--17歳のパキスタンから来た少女は生きるべきでないとされた。

私と仲間は部屋に案内された。そして椅子にうつむいて小さく崩れ落ちそうに座っていた少女がグール・ミーナだった。

私たちが部屋に入ったときに、彼女の暗い眼差しは、窓の外を流れる雨粒から私達に向けられた。

グールの明るい色の頭を覆うスカーフは、青と赤と緑の花で刺繍され、彼女の顔のほとんどを覆っていた。

彼女は神経質そうにスカーフを触り、スカーフの下からおびえた顔をちらっと見せた。

避難所から駆け寄ってきた保護者であるアフガン人の女性であるアニサは、彼女の頭に触り、優しくスカーフを後ろに動かした。

その時、私たちは彼女の顔に深く刻まれた傷を見た。

このパキスタンの少女の悲惨で苦しい人生は、学校に行く代わりに60才の爺と結婚させられた12歳から始まった。

私の家族は、私が12歳になったときに離れていった。私の夫は60才です。毎日、彼は私を叩きました。私は泣いて止めるように頼みました。しかし、彼は私を叩き続けました。

 

グールが彼女の家族に起こっていることを話したときの家族の反応は彼女にとってショックだった。「私が不満を言った時、私の家族は私を叩きました。お前の夫の家のことだ。--それはお前の人生だ。」

虐待から5年後、グール・ミーナは若いアフガン人と合い、そしてついにパキスタンに夫を置いていく決意が大きくなった。2012年の11月に彼女は身の回りのものを詰めてアフガニスタンの国境を横切り、ジャララバードに行った。

グールはイスラム教の慣習によると最高の罪を犯していることを知った。--別の人と一緒に彼女の夫から走って逃げたかった。--結婚生活を続けたくないと思った。

「私は何度も毒で自殺しようとしたが出来なかった。自分の人生が嫌になり逃げだした。私が逃げたとき、危険なことだと知った。私は夫と家族が私を探していることを知ったが、私はこれから起こることを考えなかった。私の未来は輝いていた。」と彼女は言う。

数日後、彼女の兄が彼女を追い詰めた。斧で武装してミーナの友達を殺そうと切りつけた。それから彼の妹を15回叩いた。--彼女の顔と頭と体を部分を切り開いた。

グール・ミーナは私にこれらの傷痕を見せる--頭を覆っているスカーフを取り除き、彼女の指が治ったばかりで隆起している皮膚を穏やかに上下させる。彼女は刃物が当たった頭部に触り、首の後ろと腕の深い傷跡を見せた。彼女は気を失う前に必至になって彼女の兄と戦ったことは明らかだった。

 

Gul Meena

 

彼女は死んだと思い込んで、彼女の兄はパキスタンに逃げ戻った。

パキスタン当局はまだ彼を捕まえてない、そして彼の家族はグールを殺そうとしたことを否定している。

騒動を聞いてた通行人がベッドの上の血だまりに横たわっているグールを発見した、そして彼女を急いでナンガルハール地域の緊急医療センターに運び込んだ。

彼女の頭蓋骨から脳の一部がはみ出し出しており、脳外科医のクハリドは手術台の上にいる小さな少女に生きる希望をほとんど持てなかった。

「私たちは彼女を手術室に連れていきました。そして彼女はすでに沢山の血を失っていた。彼女の怪我は酷くて彼女の脳は影響を受けた。--私たちは彼女が生きるとは考えられなかった。」とクハリドは言い、傷を縫い合わせる前の写真を見せてくれた。彼女の一枚の写真は、切り裂かれて別々になった肉の破片のようだ。

「私たちはグール・ミーナが生きていることで全能の神に感謝している。--本当に奇跡だ。」とクハリドは言った。

しかし、グールのトラブルは過ぎ去ったわけではない。彼女が病院で医者やスタッフから救命措置を受けている間、病院の外に彼女を世話をする人はいなかった。グールは彼女の家族から家族の一員でないと拒否され、政府や当局は彼女が生き延びて病院で手当てを受けていることを知りながら、彼女の周りの攻撃的な環境と汚名に何もしない。

 

グールは病院に2か月間滞在し彼女の薬代を寄付した医者の好意に感謝した。ついにthe American-Afghan organization Women for Afghan Womenはグールの境遇について通知され彼女を受け入れ、彼女が必要としている愛と保護を彼女に与えるためにカブールの避難所に輸送した。

「彼女が初めて私たちのところに来たとき、彼女はわずかに意識がある程度で、話したり歩くことが出来なかった。--彼女は自分で食事できなかった。彼女はおむつを付けなければならなかった。もし私たちが彼女を保護しなかったら、彼女は生きていけなかったでしょう。」とWomen For Afghan Womenのexecutive directorであるナデリは言った。

グール・ミーナはアフガニスタンの向こう側の避難所に住んでいる数千人の女性の1人です。--彼女たちの多くは名誉の殺人未遂の犠牲者だ。

悲劇的なこの慣習はいまだにアフガニスタンとパキスタンの特定の種族を含むいくつかの風習に存在する。

 

最近、国連事務総長のパン・ギムンは、2012年のアフガニスタンで民間人の負傷者が女性と少女の中で20%以上に上昇したことに対する懸念を表明した。

「暴力があった事例には起訴して改善するようにしているにも関わらず、アフガニスタンにおける女性や少女に対する虐待で刑罰から逃れる風潮が広がることを深く心配している。」

国連は2010年~2012年の間に発生した女性と少女に対する4000件の暴力行為をアフガニスタンの女性省に報告したと主張する。

アフガニスタンの避難所に14人の女性がいる間、彼女たち全員の資金が国際社会から提供される。

そして2014年の終りに国連軍がアフガニスタンを撤退するとこの資金も無くなってしまう。

無学、読み書きできない、家が無いグール・ミーナのような彼らのサービスに頼る何千の女性はどうすれば良いのでしょうか?

「もし、彼女を家族に返すと彼女は殺されるだろう。彼女の家族が彼女が死んでいることを願っている限り。これは私達すべての女性の問題です。アフガニスタン、とりわけアフガニスタンの女性にとって怖い時間です。特に私達の避難所にいる女性にとって。何故なら私たちは何が起こったのか知らないからです。もし彼女たちがここに残るのなら、殆どの人にとって死刑宣告になります。」とナデリは言った。

グール・ミーナは将来について考えていない。--実際は、彼女は攻撃されて殺される日が来ることを願っている。

「避難所についてから私は何度も自殺しようとしたが、そうさせてくれなかった。私が鏡を見たとき、自分の手を顔のそばに置いた。みんな私に自殺しないように言いますが・・・私は(酷く傷を負った顔が)恥ずかしい。」

中国で発生した鳥インフルエンザH7N9に関する、WHOから発表された「良くある質問とその回答」

海外ニュース | by 管理者
4月 04日 2013 年

3月末に発生した新型インフルエンザH7N9に関して、WHOから「良くある質問とその回答」(英文)が発表されています。

国内の専門機関では、国立感染症研究所がWHOから発表された内容を日本語訳しており、いつもは自分で和訳しますが、今回は専門機関の訳の方が良いだろうと考えて流用します。

尚、訳の中に出てくる「オセルタミビル」および「ザナミビル」は、リレンザやタミフルのことを指し、従来のインフルエンザで処方される薬がH7N9にも有効とのこと。

しかし、「・・・現時点では、H7N9感染症の治療のために、これらの薬物を使用した経験はありません。」と表現しているのは、タミフルやリレンザはウイルスの増殖を防ぐためにインフルエンザを罹って初期に投与するものであり、重篤な症状が出てから使うものではないからだろうと思われます。

 

ネットではしきりに何人死んだと騒いでいる人がいますが、新型の症例は重篤な症状が出てから問題になるので、初期の死亡率は高くなりがちとのこと。

いたずらに心配しないで、専門機関の正確な発表を待つべきだと思います。

 

中国における人での鳥のインフルエンザウイルスA(H7N9)感染症に関するQ&A 世界保健機関(WHO) 2013年4月3日改訂

この文書は、以前のバージョン(4月2日改訂版)よりも優先されますので注意してください。新しい情報が入り次第、更新情報が掲載されます。

原文:http://www.who.int/influenza/human_animal_interface/faq_H7N9/en/index.html(邦訳:IDSC)

1. インフルエンザA(H7N9)ウイルスとは何ですか?

インフルエンザH7亜型ウイルスは、通常、鳥の間で循環しているインフルエンザウイルスのグループです。インフルエンザA(H7N9)ウイルスはH7亜型ウイルスのサブグループの一つです。複数のH7亜型ウイルス(H7N2、H7N3およびH7N7)の人への感染が時折発見されてきましたが、H7N9ウイルスの人への感染は中国からの最近のレポートがあるまで報告されていませんでした。

2. インフルエンザA(H7N9)ウイルスによるヒト感染の主な症状は何ですか?

これまでのところ、この感染症を有する患者は、重症肺炎を患っていました。症状には、発熱、咳、息切れが含まれます。ただし、情報はまだインフルエンザA(H7N9)ウイルスの感染が起こしうる病気として考えられる範囲に限ったものです。

3.何人のインフルエンザA(H7N9)ウイルスによる人症例がこれまでに中国で報告されていますか?

2013年4月3日までに、7人が検査による確定例として中国で検出されています。症例に関する最新情報の詳細は、Diseases Outbreak Newsを参照することができます。

4.なぜこのウイルスは現在、人間に感染しているのですか?

これまでの感染患者における曝露源が分かっていないので、我々はこの質問に対して、まだ答えを知りません。しかし、分離されたウイルスの遺伝子解析の結果からは、ウイルスは鳥由来であるものの、哺乳動物に適応の兆しを見せていることを示唆しています。これらの適応には、ウイルスが哺乳動物の細胞に結合する能力と、(鳥のそれよりも低くなっている)哺乳類の通常の体温に近い温度で増殖しうる能力が含まれます。

5.インフルエンザH7亜型ウイルスによる以前の人への感染について世界的に知られていることは何ですか?

1996年から2012年まで、インフルエンザH7亜型ウイルス(H7N2、H7N3、およびH7N7)の人への感染は、オランダ、イタリア、カナダ、米国、メキシコ、英国で報告されてきました。これらの感染のほとんどは、家禽におけるアウトブレイクに関連して発生しました。オランダで発生した1例の死亡を除いて、感染は主に結膜炎や軽度の上気道症状でした。現在までに、インフルエンザH7亜型ウイルスによる人への感染は中国で報告されていません。

6.インフルエンザA(H7N9)ウイルスは、インフルエンザA(H1N1)ウイルス、およびインフルエンザA(H5N1)ウイルスとは違うのですか?

はい。すべての3つのウイルスはインフルエンザウイルスですが、互いに異なっています。H7N9とH5N1は、時には人々に感染する動物のインフルエンザウイルスであると考えられています。H1N1ウイルスは、人に通常感染するものと、動物に通常は感染するものに大別できます。

7.人々はどのようにインフルエンザA(H7N9)ウイルスに感染したのでしょうか?

確定例の中には、動物や動物のいる環境との接触があった者がいますが、ウイルスはこれまで動物からは発見されていません。よって、これらの人がどのように感染したかは分かっていません。動物から人への感染の可能性、同様に人から人への感染の可能性に対して調査が進められています。

8.インフルエンザA(H7N9)ウイルスの感染をどのように防ぐことができますか?

感染源と感染経路の両方が不確定ではありますが、感染全般を防ぐために基本的な衛生慣行に従うことが賢明です。その中には手指衛生や咳エチケット(原文では「呼吸器の衛生」)と食品安全対策が含まれます。

手指衛生:

・以下のような時には手を洗いましょう:

  • 食事を用意する前、用意している間、その後。
  • 食べる前。
  • トイレを使用した後。
  • 動物の世話をしたり、動物の排泄物を処理した後。
  • 手が汚れている時。
  • 家人が病気になりお世話をする時。
  • 手指衛生は、また、(汚染面への接触から)自分自身への感染伝播を予防します。これらは、医療機関においては、患者に対して、あるいは医療従事者や他の人への感染伝播を防ぐことにつながります。

・肉眼的に汚れている場合には、石けんと流水で手を洗いましょう。そうでない場合は、石鹸と水で手を洗ったり、アルコール製剤による手指のクリーナーを使用しましょう。

咳エチケット:

・咳やくしゃみをするときには、医療用マスク、ティッシュペーパー、(服の)袖、または曲げた肘で口と鼻を覆いましょう。その直後に、蓋を閉じることの出来る容器に使用されたティッシュペーパーを捨てましょう。気道分泌物との接触後には、手指衛生を行いましょう。

9.肉(例:鶏肉や豚肉製品)を食べることは安全ですか?

我々はまだ感染経路を把握していませんが、以下のように、衛生的な食品調理の基本原則に従うことが賢明です。

  • 病気の動物を食べてはいけません。
  • それ以外の場合は、適切に準備され、調理された肉を食べても安全です。
  • インフルエンザウイルスは加熱により不活化され、調理に用いられる通常の温度は(たとえば、その食品はすべての部分が70℃に達する)、ウイルスを殺すには十分です。
  • アウトブレイクが発生している地域では、適切に調理が行われ、食事の準備が適切に行われていれば、肉製品は安全に消費することができます。
  • 生の肉や、未調理の血液を用いた料理の摂食は、高いリスクとなりますのでお勧め出来ません。
  • 汚染を避けるために、調理済み食品や、すぐに食べられる食品(ready-to-eat foods)と、生の肉とは常に離しておいてください。
  • 生の肉や他の食品を調理するために、同じまな板や同じ包丁・ナイフを使用しないでください。
  • 手を洗わずに生の食品と、調理済みの食品の両方とを処理しないでください。
  • 調理した肉を調理前にあった同じ場所や表面に戻さないでください。
  • その後に熱処理あるいは、調理されることのない食品の準備において、生卵や半熟卵を使用しないでください。
  • 生の肉を扱った後は、石鹸と水で十分に手を洗ってください。
  • 生の肉と接触していたすべての表面や調理器具を洗浄し、消毒してください。

10. インフルエンザA(H7N9)ウイルス用のワクチンはありますか?

インフルエンザA(H7N9)感染予防のためのワクチンは現在ありません。しかし、ウイルスはすでに最初の患者から分離され、特徴が分かってきています。ワクチン開発の最初のステップは、ワクチンに用いることができる候補となるウイルス株の選択です。WHOは、パートナーと協力して、最良の候補ウイルスを識別するために利用可能なインフルエンザA(H7N9)ウイルスの特徴を明らかにしていきます。そうして、ワクチンが必要となった場合に、これらの候補ワクチンウイルスは、ワクチンの製造に用いることができます。

11.インフルエンザA(H7N9)感染症の治療法はありますか?

中国で行われた臨床検査の結果からは、インフルエンザA(H7N9)ウイルスは、ノイラミニダーゼ阻害剤(オセルタミビルおよびザナミビル)として知られている抗インフルエンザ薬に感受性があることが示されています。これらの薬は病気の過程で早期に投与される場合、季節性インフルエンザウイルスとインフルエンザA(H5N1)ウイルス感染に対して有効であることが判明しています。ただし、現時点では、H7N9感染症の治療のために、これらの薬物を使用した経験はありません。

12.一般住民は、インフルエンザA(H7N9)ウイルスの危険にさらされていますか?

これらの感染が、社会における感染伝播に対して重大なリスクがあるかどうかを判断するためには、情報は十分ではありません。その可能性については、今行われている疫学調査の対象となっています。

13.医療従事者は、インフルエンザA(H7N9)インフルエンザウイルスの危険にさらされていますか?

医療従事者が感染症患者に接触することはよくあることです。そのためWHOは、適切な感染防護策・感染管理が一貫して医療現場において用いられ、医療従事者の健康状態を注意深く監視することを勧めます。インフルエンザA(H7N9)感染における疑い例や確定例の診療・看護を行う医療従事者は、標準予防策の実施と同時に、追加の予防措置を用いるべきです(http://www.who.int/csr/resources/publications/swineflu/WHO_CDS_EPR_2007_6/en/index.html)。

14. どんな調査が始まっていますか?

地域および国の保健当局は、次のような対策を行っています:

  • 新たな症例の早期発見と検査確定を確実にするために、原因不明の肺炎症例のための強化サーベイランス。
  • 疑い症例と既知症例との接触者の評価を含めた疫学調査。
  • 感染源を決定するために、家畜衛生当局との緊密な連携。

15.このインフルエンザウイルスがパンデミックの脅威となりますか?

人に感染する能力を有するいかなる動物のインフルエンザウイルスは、パンデミックを引き起こす理論上のリスクを有しています。しかし、インフルエンザA(H7N9)ウイルスが、実際にパンデミックを引き起こしうるかどうかについては不明です。人への感染がしばしば検出されている動物の他のインフルエンザウイルスが、パンデミックを常に引き起こしているわけではありません。

16.中国に旅行することは安全ですか?

中国で特定された症例数は非常に少ないです。WHOは、中国への訪問者にも、中国を離れる人々に対しても、旅行措置の適用を助言するものではありません。

17.中国製品は安全ですか?

いかなる中国製品と現在の症例を結び付ける証拠はありません。WHOは、この時点で貿易に関するいかなる制限が行われることに対しても反対します。

 

 

火星探査衛星ロボット(Curiosity Rover)の自分自身の写真に腕が写っていない不思議

海外ニュース | by 管理者
3月 21日 2013 年

この写真、不思議ですよね。どうやって撮影したのでしょうか?

 

自分で自分の写真を撮影すると判りますが、どうやってもカメラを持つ腕が写真に写りこんでしまいます。

 

Self-Portrait1

 

下のURLの動画は火星探査ロボットCuriosity Roverが自分自身を撮影するときの動画ですが、これを見てもアーム(腕)が写っています。

セルフポートレイトの動画

 

 

NASAのホームページを調べたら、アームが写らない理由が書いてありました。

どうやら画像処理してアームを消しているみたいです。

 

MAHLIはタレットの上のCuriosityのロボットアームの端に搭載されています。

このアームは自分自身を撮影する時は見えません、何故ならアームは画像の外にあるか、モザイクの中で一部の画像が使われているからです。

日中撮影される幾つかの画像にはアーム部分が見えます。

アームが隠れた火星の地面の画像は、モザイクから選択した画像の代わりに、その場面からアームを取り除いた画像を使っているからです。

 

MAHLI is mounted on a turret at the end of Curiosity’s robotic arm. The arm is not visible in the portrait because the arm was positioned out of the shot in the images or portions of images used in the mosaic. Some images taken during the day show portions of the arm. However, the Martian ground that the arm hides from view in those images is visible in alternative images chosen for the mosaic, taking the arm out of the scene.

※ MAHLIはCuriosity Roverに搭載された高性能なカメラのこと。無理無理訳しました。

 

 

(NASA火星探査)赤い惑星と考えられている火星の岩を割ったら、中は眩いばかりに白かった。

海外ニュース | by 管理者
3月 20日 2013 年

火星探査ロボットのローバーが岩を割ったら岩の内部は白く輝いており、今まで火星は赤い星というイメージであっため、この発見にNASAの科学者たちは大変驚いたらしい。

火星に生物が存在する可能性を調べるため、水の痕跡を探して探検しているNASAにとって、この白く輝いている物質も水の存在を示す一つの証拠とのこと。

この3月からコンピュータートラブルを抱えているようですが、今後のローバーの活躍に期待したいです。

※ NASAのサイトに行くと「Curiosity Rover Exits ‘Safe Mode’ 03.19.13」となっているので、コンピュータートラブルであるセーフモードからの脱出は出来たようです。

 

mars Tintina

 

元記事はここです。

 

Curiosityは岩を破壊して、岩の眩いばかりの白い内部を明らかにした。

 

火星探査機Curiosityの下の岩はあらゆる意味で任務に付いた科学者を眩惑させた。

火星は赤い惑星であると想像されていた。しかし、岩-”Tintina”と名づけられた-陰の部分が白く輝いている。

変わった色は、古代に火星探査ロボットが着地した場所で水が流れたときに形成された水和した鉱物の存在を示している。

Tintinaや他の場所の帯水した鉱物はこの場所で水が存在した証拠のカタログ(目録)に加えられる。

rover

 

ローバーのチームのメンバーは、テキサス州のウッドランドで行われた44回目の月と惑星科学会議(LPSC)で任務における発見を発表した。

ローバーが被った他のコンピューターの欠陥(Curiosity が既に克服した今月の始めのメモリー問題)も発表された。

ゲイル・クレーターでの水和した鉱物の説明は、先週Curiosityが掘った岩の中に粘土鉱物を見つけたという発表に続いて行われた。

これらの粘土は中性の水によって、内部で形成、または実体が変性したことを示す。

これは遠い過去において、赤い惑星の地表の状態が生命を支えてきた重要な状態を示す、何故なら以前の研究では多くの岩が酸性の水に堆積していたことになっていたと考えられていたからだ。

ここヒューストンの近くのウッドランドで主任科学者のJohn GrotzingerはCuriosityの着地場所で火星で本当に住める環境の発見について説明した。

「私達はゲール・クレーターで私達が調査した全ての異なった測定点を通して非常に生存できる・生存に適した環境だったことに本当に興奮している」とBBC ニュースに語った。

 

Grotzinger教授は火星人の場所について「本当に気分が良い」と付け加えた。

1トンのNASAのローバーは2012年8月の着陸以来、火星の赤道付近のゲール・クレーターを探索していた。1月17日にTintinaの上を通過して、それが破壊されて眩いばかりの白い内部が明らかになった。

「これはゲール・クレーターでローバーのMastcam(マストに付けられたメインカメラ)で見た最も明るくて白い物だ」とカリフォルニア工科大学のメリッサ・ライスは語った。

この岩(Tintina)はとても強い水和しているシグナルを発しており、私達が見た岩の内部の全ての白い物質に一致する。

しかし、水和のシグナルは画像の中の他の場所では見えない。

「私達がTintinaの画像を始めて撮ったときは、何か非常に明るいものがあるという考えが無かったため、探知機を飽和させた。」とアリゾナ州立大学のジム・ベルは語った。

 

ローバーのMastcamにフィルターを付けて水素を調べる為の探り針を地面に入れて中性子を撃った、研究者はCuriosityが初期に訪れた場所より粘土を含んだ岩の近くでもっと水和した鉱物を発見した。

「Mastcamが見たものは、岩の鉱物構造に結びつけられた水である。この水は以前の湿った時代から残されたもので、現在はこれらの水和した鉱物に取り込まれて保存される。」とメッリサ・ライスは説明した。

現在のローバーの場所は、Yellowknife Bayとして知られる小さな窪み、Curiosityが着陸した場所から0.5Kmの場所にある。

 

ここの幾つかの岩は縦横に横切る明るさに特徴があり、veinsと呼ばれる。

「Mastcamを使ってこの地域でカットした多くの岩の狭いveinsに高い水和のシグナルを見た。」とDr.ライスは語った。

「これらの明るいveinsは、周囲の岩石マトリックスにあるの粘土鉱物とは違う水和した鉱物を含んでいる。」

彼女は、水和したシグナルは硫酸カルシウムの水和物であり、科学者はTintinaの明るい物質とveinの物質は同じのものと考えている。

 

観察はYellowknife Bayで水の歴史に遠くライトを照らす。:初めに岩が存在し、それから岩が破壊され、これらの鉱物を残して岩の割れ目を水が流れる第二期がある。

Curiosityに穴をあけられた泥岩は、おそらく網の目ようなの河川網の終端の湖で堆積した。

すでにCuriosityはゲール・クレーターで、かっては水がおそらく水深1メートルの深さで勢いよく流れていた古代の川床システムの遺物(残骸)を見た。

出ている絵は侵食されたクレーターの端から土砂が河川網の中を下って運ばれてきた沈殿物らしい、それからCuriosityによって穴をあけられた泥岩による湖の環境に流れ込んだ。

mars mudstone

 

「私達はそれが扇状地であり、それの終端にとても近かったと考えている。おそらく湖や池のような水の上の一帯に近い。」

会議では、この水は過去において重要な雪解け水が火星の赤道に存在したかもしれない時に、最終的に雪が解けて来たらしいと聞いた。

日曜日にローバーは強制的にセーフモードに切り替わってしまう他のコンピューターの問題に遭った。

このソフトウェアのファイルエラーは2~3日の科学実験の再スタートの遅れを予期させる。

ゲール・クレーターでの実験は3月の初めに技術者がCuriosityのコンピューターメモリーの問題を発見してから保留のままである。

landing point

 

手術中に麻酔から覚めると・・・悪夢、イギリスでは46件の手術中に意識があったとのこと。

海外ニュース | by 管理者
3月 13日 2013 年

手術中に意識が戻ったら、凄く怖いですね。さらに痛覚まであったらシャレになりません。

まさにJINでやっていた麻酔なしの手術の現代版、体が自由に動かないし、言葉も出せないので患者の体験は恐ろしいことに。

動物に襲われたときはアドレナリンが沢山でて、痛さを感じないとか聞いたことがありますが、この場合はどうなんでしょうか?

 

手術中の覚醒

 

 

報告では3百万件の内153件で麻酔時の覚醒に問題があり、46件で手術中に意識があったとのこと。

この数字をレア「稀」だと言っているけど、当事者からみれば全然レアじゃない訳でして。

非常に怖いです。

手術中の覚醒2

元ネタはここです。

 

 

手術中に意識を取り戻すことは「稀である」。

手術中に全身麻酔から覚めるリスクは非常に小さい-15,000回に1回である-研究成果を明らかにした。

調査員はイギリスの顧問専門麻酔医(麻酔部長とか管理する人のこと)に調査し、昨年のどんな麻酔中の覚醒の事故でも良いので報告を頼んだところ、全部で7,125件の報告があった。

 

2011年のほぼ3百万件の手術の中で153件の報告があった。

殆どのこれらの患者は全身麻酔からの覚醒が速すぎたか、麻酔に時間がかかり過ぎた。

1/3で-合計46件-手術中に意識があった。・・・自分の体が切られているのを判っているってこと?怖い!

 

麻酔医によると、非常に少ない患者が、手術体験の結果として、あらゆる痛みや苦痛で苦しんだ。

イギリスとアイルランドの麻酔専門医の研究者は、雑誌Anaesthetistsの中で事前に調査して準備を行い、患者を安心させるべきであると語っている。

 

ティム・コック教授は、殆どのケースでは患者が睡眠に落ちる時、または手術が終わった後の睡眠の誘導に関係していると語った。

彼らは引っ張ったことを感じていたり、音を聞いているかもしれない。

私たちが調査した数人の麻酔医は、患者は苦痛や苦悩に不満をいうか、正式に申し立てを行ったと語った。

クック教授は、患者が確実に落ち着くようにすることが素晴らしいバランスであると語った。

 

麻酔医は患者を確実に麻酔を導入しなければならないが、患者自身が危険になるため(睡眠導入剤?)を沢山与えたくない。

麻酔深度を計る特別なモニターを導入している病院もある。

クック教授と彼のチームは、この装置が備わっていても、しばしば使われないことがある、-彼らが調査した2%の麻酔医は脳監視技術を使うと語った。

 

クック教授は麻酔時に覚醒する事故は、彼の研究で暗示される発見より、もっと一般的にできると語った。患者の小規模の調査では高い確率であることを明らかにした。-全身麻酔による500回の手術ごとに事故が1回の発生する。(文頭で15,000回に1回発生するって書いてあったので、あまりにも高すぎる数字。訳が違っていたら、ごめんなさい。)

彼は、麻酔の覚醒事故についてもっと学びたい麻酔医は、より多くの患者の麻酔覚醒の体験を避けることができると語った。

 

我々は、来年に可能な限りの多くの患者の体験を学ぶことに費やす。それから新しい見識と手引きを提供できる。

これはこの種の研究で最大規模の研究になると思う。

失った歯の再生を生体で実現・・・入れ歯もインプラントも要らなくなる日も近い!?

海外ニュース | by 管理者
3月 10日 2013 年

海外のサイトに歯の再生技術に関する面白そうなニュースが載っていました。

 

最近注目を浴びているES細胞を使った再生技術ではなく、人間とマウスの細胞を使ったハイブリッドな歯の再生技術とのこと。これが出来れば歯の究極の治療ですね。

 

マウス(ネズミ)と聞くと一歩引いてしまいますが、ES細胞を使った再生技術は値段が高くて現実的ではないと言っているので、この技術に注目した方が現実的なのかも!?

そしていくつかの技術は10年~15年で実現しそうだとのことなので、俺がおじいちゃんになるときは、入れ歯やインプラントなんてものは過去の遺物になっているかもしれません。

 

teeth

 

もとネタはここです。

teeth from gum

 

 

「歯科医がいつか失われた歯を新しく歯茎の細胞から成長したもので再生させるかもしれない。」とイギリスの調査員は語った。

 

キングス・カレッジ・ロンドンのチームは、細胞を人間の大人の歯茎の生体組織から取り出し、ネズミの別のタイプの細胞と結合して歯に成長させる。

彼らは入手可能な細胞を使用可能な患者に使うことがテクノロジーを前進させると語った。

しかし、歯医者がこの方法を使うには長年かかりそうだ。

ES細胞を使って歯を再生する他の研究が注目されている。

それは可能なことが証明されるでしょうが、値段が高くてクリニックで使うには実用的ではないと調査員は語った。

近年の研究では人間の細胞の上皮を患者の歯肉から取り出し、研究施設で培養し、マウスから採取した間葉細胞と混ぜる。

間葉細胞は培養されて「誘発する」-上皮細胞が歯になり始めるように指示する。

細胞を組み合わせてマウスに移植する、研究者は人間とマウスのハイブリッドの生き残れる歯根を持った歯に成長するとDental Researchジャーナルで報告した。

 

 

次のステップ

人間とマウスのハイブリッドな歯の例

すでにあごに移植された正常な細胞の小さな固まりが、機能的な歯に成長することが示されている。

次のステップは簡単に人間の間葉細胞を入手できるようにして、そしてクリニックが使える技術でそれを十分に成長させることができることである。

間葉細胞は親不知の歯髄で見つけることができた、しかし十分に確保し続けることは難しいと研究リーダーのポール・シャープ教授は語った。

ここでのこの進歩はクリニックで使うことを予想する細胞集団を確認する。私たちは間葉細胞を簡単な方法で入手する方法を探してる。

加えて次の大きな挑戦は大人の間葉細胞を歯に培養する方法を確認することである。この瞬間に我々はこうすることで間葉細胞だけを作ることができる。

いつか技術は現在の自然の歯根の構造を再生できないインプラントを置き換えることに期待すると語った。食事やあごの動きによる摩擦もまたインプラント周辺の骨がすり減る原因になる。

しかし、治療費が歯科インプラントと同じ価格であれば、簡単で安価な方法を見つけないといけない。

アラスタ・スローン教授は歯科医の仕事は重要だ。しかしそれが患者に利用できる前に沢山のハードルが残ってると語った。

彼らは歯茎から細胞を使う。そして歯根を育てるのは刺激的な前進である。

私たちはまだ歯のような全ての器官を作る技術的な行程の途中だが、このような研究の連鎖反応は、生体物を使った歯の充填材の開発になる。

そしていくつかの技術は10年~15年で実現しそうだ。

-5度の凍えるような寒さの中、飼い犬が3歳の少女に一晩中寄り添って命を救ったというお話

海外ニュース | by 管理者
3月 04日 2013 年

飼い犬に命を助けて貰った3歳の少女ジュリアちゃん

missing girl

 

彼女の命の恩人・・・恩犬?

dog

 

元の記事はここです。

 

消防士は犬が凍るような気温の中で行方不明になった3歳の少女の命を救ったのだろうと語った。

金曜日にいなくなったジュリアちやんは、彼女の側にいる犬と一緒に自宅から数キロ離れた湿地で土曜日の朝に見つかった。

彼女は-5度になる気温により凍傷を負ったため、現在西ポーランドの病院にいる。

消防士は、「犬が少女を生存させる為に暖めた。一晩中、犬が少女に寄り添い、決して少女から離れなかった。気温が-5度になるのに彼女が湿っていたことから分る。」と語った。

犬は少女の生存の重要なファクターになっている。

200人以上で彼女を一晩中探した。

彼女はピエズウイン村の家の近くの森をさまよって時間を費やしたと思われる。

彼女の両親は、裏庭で小さな黒い雑種犬と遊んでいるのを見たのが最後だった。

ついに母を求めて泣いている少女は消防士に発見された。

英語ですが、動画はここにあります。

 

(BBCより)イギリスでSARSに似た新種のコロナウイルスに感染した患者が死亡し、さらに3人の感染者が発生している模様。

海外ニュース | by 管理者
2月 20日 2013 年

2月17日にイギリスでSARSに良く似た殺人ウイルスに感染した人がいるという記事を書きましたが、その人が死亡したようです。

さらにその人が感染源になって複数の感染者が出ている模様です。

患者から患者へ二次感染していながら、根拠も無く感染が広まることは無いと否定するあたり、福島原発事故で真実を隠し続けたどこかの国の政府の対応にも似ており、頭ごなしに安全だと信じて良いものかどうか、良く分からないです。

死亡した患者が感染した地域は中東とのことなので、そこへの渡航歴や渡航予定のある人は注意した方が良いでしょう。

 

BBCの元記事はここです。

 

sars-like virus

 

 

彼はバーミンガムのクイーンエリザベス病院で治療を受けていたが、日曜日の朝に死亡した。

世界中で12人感染して6人死亡した。

一般の人への感染の脅威は小さいと考えられるが、人々に蔓延する兆しが見られる。

イギリスで感染した同じ家族の3人のメンバーは、カタールから治療の為に移送された他の患者のウイルスと同じであった。

一つの家族のメンバーが中東やパキスタンを旅行中にウイルスに感染し、それから彼の息子と他の家族のメンバーに感染させたと考えられる。

死亡した息子は免疫システムが弱く、より感染しやすかった。

病院は、家族に哀悼の意を示しながらHPAで働く医療従事者やウイルスに触れたかもしれない人に検査をするように言った。

この感染は肺炎や腎不全の原因になる。

正確な新種ウイルスの発生源と感染拡大の仕方は分かっていない。

先導的な学説は動物から由来し、そして新種のSARSのようなウイルスはコウモリにいるウイルスと密接に関わっている。

人々の中に蔓延するウイルスの脅威は低いと考えられる。

患者の以前の健康状態を与えると、もし感染したとしても、結果として死を決めてかかることは時期尚早かもしれない。

一般的なウイルスの公衆へのリスクはとても低いままであることを意味し、蔓延しないと報告された。

(隕石落下の動画あり)、ロシアのウラル地方に隕石が落下し、950人以上の負傷者あり

海外ニュース | by 管理者
2月 15日 2013 年

ロシアの中部にあるウラル地方に隕石が落下し、少なくとも950以上の負傷者が出ているようです。

映画の世界でしか見たことがなかったけど、隕石が閃光を発して爆発しながら落下する動画です。

動画の埋め込み方が分からなかったので、リンクだけ紹介します。

※ 下の画像は動画からキャプチャしました。

comet

 

 

昨年9月に続き、またイギリスでSARSに似た新種コロナウイルスの感染者が発生した。この患者は最近中東への渡航暦がある。

海外ニュース | by 管理者
2月 12日 2013 年

イギリスはSARSに祟られているのか?

昨年の9月に続いて今回で2回目のケースだが、イギリスでSARS同様に死に至る呼吸器疾患を引き起こすウイルスが特定されたとのこと。

この記事を読むと、この新種のウイルスのよる感染者は10人おり、死亡者数は5人なので2人に1人は亡くなっているようです。

中東方面への渡航は、テロだけじゃなく、こちらの方も十分に注意が必要ですね。

元はこちらのBBCの記事

sars-like virus

 

 

この患者はマンチェスター病院で集中治療を受けているおり、最近中東への渡航暦がある。

医者は新種のコロナウイルスがイギリスの住民に大流行する確率は「とても低い」、そして状況は密接に監視されているとのこと。

世界的に確認されたケースは10人になる。

死亡者は5人おり、3人の患者はサウジアラビアで治療され、2人はヨルダンで治療された。

コロナウイルスは普通の風邪からSARS(重症急性呼吸器症候群)に及ぶ大きなウイルス集団に分類され、くしゃみや咳の体液を通して蔓延する。

2002年のSARSの感染爆発では世界の30以上の国で約800人以上の人が死亡した。

 

新種のコロナウイルスはサウジアラビアの患者(その後死亡した)で 2012年の9月に初めて特定された。

間もなく、当局は別のケースを特定した。

同時期のイギリスで、問題の49歳の男性がカタールから患者を輸送する航空機でロンドンのセント・トーマス病院に搬送された。・・・これが1回目のケース

 

5か月後のイギリスで2回目のケースが発見された。・・・これが今回

HPA(Health Protection Agency)は調査中の患者が適切に治療され、そして患者の世話をしている医療従事者の安全が守られるようにアドバイスしている。

この患者への接触も患者の健康をチェックするためにHPAはフォローしている。

 

この地域への渡航制限は出ていない。

ワトソン教授(HPAの呼吸器疾患部門の偉い人?)は、この10日間でアラビア半島やその周辺地域から帰国した人で呼吸症状(例えば短い呼吸)のある人は、医師にアドバイスを求め、渡航した国を報告して欲しいと言っている。