‘DIY’ カテゴリーのアーカイブ

電気製品の落雷対策、分電盤に避雷器の取り付け

DIY | by 管理者
8月 02日 2017 年

雷対策ですぐに思い浮かぶのは雷サージから家電品を守るための防護機能が付いた電源タップ。
電気屋に行くと様々な商品が販売されており、コンセントに差し込んで簡単に導入出来るので結構売れているらしい。
しかし、ここで疑問が・・・

こんなの効くの?

雷の直撃は何をやっても防ぐことは出来ないとあきらめているけど、誘導雷ならどうだろう。
直撃雷より電圧・電流ともに小さくなっているとはいえ、家電製品を壊すほどの電流が流れる訳であり、アースしていない雷サージ防護タップで防げる訳が無い。
それはメーカーも認識してみるみたいで、高性能製品としてアースが付いた雷サージ防護タップも併売している。
ところで日本の家屋にアース付きのコンセントがどれほど付いているのか?
せいぜい洗濯機置き場や台所だけだろう。
これではアースが付いた雷サージ防護タップを買ってもテレビやビデオを雷サージから守りたくても守れないことになる。

そこで雷サージ防護タップではなく、分電盤に避雷器を取り付けることにした。
分電盤に取り付ける避雷器のメリットは分電盤内でアースに接続するため雷サージ電流をアースに流すことが出来るだけでなく、分電盤1個に避雷器を1個用意するだけで良い。
デメリットは電気工事が必要になるため、電気工事士の免許がある人しか工事が出来ない。
まあ工事と言ってもネジで締めて固定するだけの15分で終わる簡単なものなのだが。

これが我が家の分電盤、河村電器産業のホーム分電盤。

内蓋を外したところ。

右下に空きがあるので、ここに避雷器を取り付ける。

ブレーカーを全て落として、避雷器を取り付ける回路を100V → 200Vに変更する。
変更方法は分電盤に書いてある。

これが分電盤に取り付ける避雷器、河村電器産業のLG-SS103J。
ネットで4500円くらいで購入出来る。
ここに避雷器を1個取り付けるだけで家中の全ての電気製品が保護されるので、雷サージ防護タップよりコストパフォーマンスは良い。
避雷器には付属の接地線(緑)とN相線(白)を取り付け済み。

分電盤に避雷器を取り付けて分電盤のL1とL2と避雷器をネジ止めする。
設置線(緑)とN相線(白)をネジで分電盤に取り付けて配線作業は終了。

ブレーカーを入れると、避雷器のパイロットランプが点灯する。

避雷器の配線はこんな感じ。

テスターで電圧を計って避雷器に200V印加されていることを確認する。

分電盤のカバーを元に戻して避雷器のシールを貼り付けて作業終了。

ブレーカーを落としてネジ止めするだけの簡単な作業に免許が要る?
疑問が残るけど。
一応私は電気工事士の免許は持っています。

今回、電柱に落雷した雷が電線を伝って屋内に入ってくる雷サージを避雷器で対策したが、誘導雷がアンテナから入ってくる場合があるので次回対対策する予定。
それ以外の雷サージの侵入経路は光電話なので電話線からの侵入は無いとして、アースからの侵入は・・・
金をあまり掛けないで出来ることはコレくらい?

トヨタ パッソにキーレスの追加登録する方法

DIY | by 管理者
5月 01日 2017 年

トヨタ パッソの助手席側にはキーシリンダが無いため、鍵を持っていても助手席側から車内に入れません。
4ナンバーの軽でも助手席にキーシリンダが付いているのに、普通車のパッソに付いていないのは不思議・・・というか鍵を持っていても助手席側から車内に入れないのは不便とばかりにヤフオクで中古のキーレスを入手してパッソKGC30に登録してみました。中古のキーレスは送料込みで1,000円以下で入手できたので新品購入するより断然安い。

右側はヤフオクで落札した型式が違うパッソ KGC15のキーレスですが、リモコンは同じなのでパッソ KGC30でも使用可能です。ちなみに左側はパッソを買ったときに付いてきたキーレスの無い合鍵です。

次にキーレスの登録方法ですが、「パッソ キーレス 登録」をキーワードにしてインターネットを検索すると、トヨタ dB等のキーレス登録方法がヒットしますが、この方法ではパッソにキーレスを登録できません。
何故ならパッソはトヨタ車ですがダイハツのOEMだからです。

次に私が調べて実施したパッソのキーレスの追加登録の方法ですが、重要なことが1つあります。
キーレスを追加登録すると、全てのキーレスの情報を初期化してから登録モードに移行する為、古いキーレスの情報も消えてしまいます。つまりキーレスが複数個ある場合、一連の操作の中で全てのキーレスの登録を行う必要が有ります。
これはトヨタのキーレスでは追加・書き換え・確認・禁止の目的に応じてやり方が違いますが、ダイハツは全てのキーレスの情報を初期化してから登録する方法だからです。
ダイハツのキーレスの登録方法は全てのキーレスが手元に揃ってないと登録できない為、スマートなやり方ではないですが、作業自体簡単なので手間ではありません。

トヨタ パッソのキーレス登録方法

    ① ボンネットを開ける。
    ② 全ての扉を閉める。
    ③ バッテリーのマイナス端子をいったん外して、数秒してから取り付ける。
    ④ 10秒以内にキーレスのアンロックボタンを5秒以上押すとドアロックが自動的に施錠・開錠し、キーレスの登録モードに移行する。
    ⑤ 5秒以内にキーレスのアンロックボタンを1秒以上押すとドアロックが自動的に施錠・開錠し、登録完了。

※ キーレスが複数ある場合は、④と⑤を全てのキーレスで繰り返す。
 

キーレスの登録作業が終わってから、バッテリーのマイナス端子をしっかりと固定し、バッテリーを外したことでメモリー消失した車内の時計やナビの設定を行います。
メーターパネル内の走行距離TRIPや燃費等もクリアされますが、これは仕方ないですね。

適当すぎる格安車検、結局自分で整備することに・・・。

DIY | by 管理者
4月 25日 2017 年

格安車検

自分の車はユーザーで車検を通していましたが、親父の車は面倒なので3回続けて全国展開している有名?な格安で車検整備を行う工場に出しました。
その整備工場は車の整備を始める前に一通り交換する部品を確認してからユーザーに納得してもらった後に交換すると説明しています。

    (整備工場)フロントのブレーパッドは残り3.8mmしかないので交換をお勧めします。→(俺)2年で8000Kmしか走ってないので交換不要です。交換は次回の車検で問題ないはす。

    (整備工場)LLCはWAKO’Sのクーラントブースターを添加します。→(俺)前回・前々回の車検でもクーラントブースターを入れただけでLLCを交換してないけど、今回もクーラントブースターを入れるだけで大丈夫なの?

    (整備工場)WAKO’Sは信頼あるメーカーなので大丈夫です。→(俺)今回は遠慮します。・・・LLCが汚れない訳が無い、水垢や錆等の汚れでウォータージャケットが詰まったらどうするんだ。

    (整備工場)スパークプラグの交換はどうしますか?→(俺)今回は遠慮します。・・・スパークプラグを取り外して損耗具合を確認してから提案しろ。

    (整備工場)ブレーキフルードの交換はどうしますか?→(俺)お願いします。・・・自分で交換出来るけど面倒くさい。

車検が終わってから、発炎筒の話が無かったことに気づき、車内に装備してある発炎筒の期限を調べたら既に切れてる。
amazonでLEDの発炎筒を購入しました。

その為、車検で交換しなかったLLCとスパークプラグは自分で交換することに。
車は平成17年式 ダイハツ ハイゼットカーゴ S320V。

LLCの交換

この車、何故かLLCの交換方法のラベルがボンネットフードに貼り付けてあります。
面倒な車なのか?

分かり難い図を1つ1つ理解しながら図のA~Gを追っていくと、Aはラジエターキャップ、Bはラジエターキャップの左奥にある白い樹脂のネジ、Fはラジエターコックの白い蝶ネジ、CとEとDはエンジン付近にあるエア抜き用のブリーダーバルブ、Gだけが分からない。

そこでダイハツのディーラーで確認したところ下写真の金色のエンジンブロックにある14mmのボルトだと判明。

早速作業に取り掛かりましたが、ハイゼットカーゴの車高が低過ぎてエンジンブロックにあるLLCのドレンボルトにレンチが届かない。
仕方なくジャッキスタンド(ウマ)を購入してからメガネレンチを14mmのボルトに掛けて力一杯回したけど、俺の力では全然回らない。
結局ディーラーで固く締まったボルトを緩めてもらいましたが、馬鹿でかいレンチをボルトに掛けて力一杯回している様子を見ていると、このボルトは今まで一度も緩めたことが無いのだろうと・・・つまり格安車検に出す前は近所の整備工場で何回も車検を受けていましたが、そこでもエンジンブロックからLLCを抜いていなかった!?
ラジエターコアからLLCを抜くだけでは半分も抜くことが出来ないのだけど、しっかりと工賃を取るのだから車検整備なんてやらずボッタくりの世界なんだと良く分かります。
結局、2LのLLC原液をモノタロウで購入してラジエターキャップから全量入れた後、水を追加して満水にしました。
ハイゼットカーゴのLLCの総容量は5.1LなのでLLCの濃度は計算上39%になります。
LLCを入れたらラベルに書いてる方法でエア抜きをしますが、この車にはタコメーターが付いていないので、3000rpmを指定されても分からない。
結局を近所を走り回って減った分の水を補給して終了。
意外に手間が掛かるLLC交換でした。

スパークプラグの交換

こちらもLLC同様に整備性を考えて無いだろうと思える程面倒くさい。
ダイレクトイグニッションコイルを外す時にヒューズボックスやパワステのオイルタンク、金属ステーに干渉するので、それらをズラすか取り外さないとスパークプラグの交換が出来ません。
ダイハツに確認したところパークプラグの品番はNGK BKR6E-11かデンソー K20PR-U11でイリジウムの型番は無いとのこと。
スパークプラグの交換が面倒な車なので耐久性のあるイリジウムプラグにしたかったのですが、仕方なくLLCと一緒にNGKの「普通」のスパークプラグをモノタロウで購入しました。

取り外したスパークプラグですが、角が丸くなって1.1mmのギャップが1.3mm~1.4mmに広がっており、かなり損耗していました。

スパークプラグの交換後はアクセルの反応が良くなり低回転時のもたつきが無くなったため、交換して正解でした。
こんなことなら初めから自分でやった方が良かったかも。
車検や整備の内容を理解出来る人がリスク覚悟でこのような格安で車検が出来る整備工場を利用することに問題はないと思いますが、全く知識が無い人は作業工賃が高くてもディーラーで車検や整備をしましょう。
さもないと車を壊して高く付くことになります。

キッチンの混合水洗 INAX JF-6450SXのメンテナンス

DIY | by 管理者
7月 24日 2015 年

前回ちょっとだけ触れましたが、キッチンの混合水洗INAX JF-6450SXのハンドルが重たいのと娘と嫁からクレームが出ていました。

INAX JF-6450SX

この場合、水洗カートリッジ(型番A-3830)を取り替えるのが一般的ですが、ネットで一番安いところを探しても5000円程度と結構価格が高い。
紛らわしいですが水洗カートリッジは浄水カートリッジと別物です。
INAX(現LIXIL)ではヘッドパーツと呼んでいるみたいですが、一般的には水洗カートリッジ!?かな。

PK-A-3830

そこでメンテナンス費用を安く抑えるために水洗カートリッジを分解して清掃とグリースアップを行い、既に7年間ノーメンテナンスで左右の回転が渋くなっていたハンドシャワー部も本体内部のOリングをグリースアップすることで軽く回転するようにしました。
新品時と比べて!?
7年前の新品時の感触を覚えていないので比較できないですが、メンテナンス前とは雲泥の差です。

作業のコツ

そのためには、混合水洗のハンドル部分を外しますが、コツを知らないとかなり苦労します。
というのは、上記の水洗カートリッジ上部の乳白色のハンドルとの接続部分を見てもらうと分かりますが、これが垂直に上に伸びている状態でハンドルを上部に引っ張る必要があり、その時のハンドルの角度は中間辺りになるということ。
ハンドルを最も下げた状態や最もハンドルを起こした状態では、水洗カートリッジの乳白色の接続部分は斜めを向いており、力任せに上方にハンドルを引っ張っても抜けないわけです。
そして運が悪ければ、水洗カートリッジを壊してしまうことが考えられます。

それだけでなく、本体内部のOリングをグリースアップするためには本体カバー(吐水口部)を外す必要がありますが、ハンドシャワー部を外すと上にスポッと抜ける構造になっています。
そのためには、キッチン下部に潜ってハンドシャワー部に繋がるホースを外す必要があります。
もちろん、これらの作業を行なうためには水道の元栓を締めてから作業しますが、ハンドシャワー部のホースを外すとその中に溜まった水がこぼれるので、あらかじめバケツで受けるようにします。

それからもう一つ。
施工説明書には混合水洗下部のカバーリングにあるボタンを押しながらカバーリングを回して混合水洗を外すと書いてありますが、カバーリングとその内部の部品が固着して回りませんでした。
これは内部のカバーリング内部の金属部品に錆が出たり石灰が付着したのだろうと思います。
これについてINAX(現LIXIL)のサポートに聞いたところ、混合水洗を廃棄するなら・・・という言い方だったので、カバーリングを破壊しないで回す方法はなさそうな感じでした。
幸い、混合水洗の本体を外さなくても本体カバー(吐水口部)だけを外す方方法が分かったので、Oリングのグリースアップは出来ましたが、可能ならば全て外して綺麗に掃除したかったです。

水洗カートリッジの取り外し~清掃

手持ちの六角レンチでネジを緩めます。・・・全部外す必要なし。
このネジ穴を塞いでいるゴム栓はマイナスの精密ドライバーを隙間に差し込んでこじれば簡単に外せます。
ネジを緩める

レバーを半分起こして上に持ち上げます。
レバーを上に持ち上げる

ドーム型の部品を上に引き抜いて外します。
ドーム型の部品

モーターレンチで固定ナットを外します。
このモーターレンチはホームセンターで1300円程度で購入したものですが、ウォーターポンププライヤー等でも代用できます。
しかし、挟む部分がギザギザしていると固定ナットに傷が付くので、それが嫌な方はモーターレンチの購入をお勧めします。
モーターレンチで外す

水洗カートリッジを取り出します。
この水洗カートリッジのレバーの動きが重くなると、レバーハンドルも重くなります。
水洗カートリッジを取り出します。

使用するシリコーングリースは信越化学工業のG40Mを使います。TOTOのサービスが使っていたので割と定番?
シリコーングリース

水洗カートリッジを分解すると長年蓄積されて溜まった石灰や汚れが分かります。
この汚れをウエス(布切れ)で拭き取ってシリコーングリースを薄く塗布し、水洗カートリッジを元通りに組み立てます。
このときの分解手順が分かるように何枚もデジカメで写真を撮っておくと、いざ組み立て方が分からなくなった時に重宝します。
水洗カートリッジを分解

混合水洗のOリングの清掃~グリースアップ

レバーハンドルが重たいだけであれば、水洗カートリッジを元に戻して終了です。
しかし、今回はさらに本体カバー(吐水口部)内のOリングをグリースアップして混合水洗が軽く左右に回るようにメンテナンスするので、さらに混合水洗を分解していきます。

吐水口固定リングを外します。
触るのが嫌になるほど汚れています。
吐水口固定リング

キッチンに潜ってハンドシャワーに繋がるホースを外します。
我が家はサンウェーブのキッチンですが、デカイ引き出しを取り外して作業しました。
ネジを外す

ストッパーを外します。
このストッパーはハンドシャワーを必要以上に引き出そうとすると混合水洗下部の穴に干渉してそれ以上に引き出せなくする安全装置ですが、取り付け場所は赤のビニールテープが巻かれています。
ストッパー

ガイドストッパーを外します。
ガイドストッパー

ハンドシャワーを引っ張ってホースを完全に引き抜きます。
ホースを引き出す

混合水洗の本体カバー(吐水口部)を外します。
汚くて見苦しい写真ですが、7年間使った混合水洗の中はこんなに汚れてしまいます。
本体カバーを外す

汚れを落としてOリングにグリースを塗布します。
汚れを落としてグリースアップ

汚れを拭き取ってOリングにグリースを塗布します。
汚れを拭き取ってグリースを塗布

汚れを拭き取ってOリングにグリースを塗布します。
グリースを塗布

逆の手順で元に戻していきます。
元に戻す

水洗カートリッジを取り付け、ハンドルを戻して終了です。
終了

最後に水道の元栓を開いて水漏れやハンドレバー等の各部の動きを確認します。

施工ミス

ところで今回混合水洗を分解して明らかな施工ミスを見つけました。
この写真を見るとOリングが一方向に潰されて変形しているのが分かります。
新品のOリングが手元にあれば取り替えたいところでしたが、Oリングの取替えを予定してなかったので手持ちが無く、グリースアップしてこのまま組み立てました。
暫く様子見です。
Oリングの変形

PanasonicのLEDフットライトの発光色がオレンジ色から電球色へ!違和感があるので増設注意。

DIY | by 管理者
12月 13日 2014 年

6年前に家を新築したとき、廊下にPanasonic電工のLEDフットライトを取り付けましたが、今回別の場所に増設したところ、LEDの発光色が違うことにショック。
多少は予想していましたが、こんなに違っているとは。
今回購入したLEDフットライトの仕様には電球色(2700K)と記載していたので、暖色系の色はコレしかないと思って購入しましたが、以前のLEDフットライトは電球色よりさらに黄色いオレンジ色だったわけです。

こちらが6年前のLEDフットライト LBJ70096

LEDフットライト LBJ70076

少し離れて撮影するとオレンジ色なのが分かりますね。

LEDフットライト LBJ70096 遠くから撮影

今回取り付けたLEDフットライト LBJ70076ですが、全然白っぽくて明るい。
LBJ70096の向かい側に取り付けたので、その違いが良く分かります。

LEDフットライト LBJ70076

少し離れて撮影しました。

LEDフットライト LBJ70076 遠くから撮影

経年劣化で黄色に退色した可能性があったので、Pananonic電工に確認したところ、モデルチェンジしたときに発光色を変えたとの回答でした。

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パナソニック電工からの回答です。

早速でございますが、お問合せいただきました用件につきまして
ご返事申し上げます。

LEDフットライトの色味違いに関してご迷惑をお掛けしております。

対象品番であります、下記2品番につきまして
旧品番:LBJ70096(オレンジ色)
新品番:LBJ70076(電球色)
では、使用しているLEDが異なるため色味が異なります。

経緯としましては、旧品番開発当時は電球色LEDはなく豆球代替として
オレンジ色のLEDを用いて代用していました。
しかしながら、使用していたオレンジ色のLEDが生産終了に伴い
又、電球色LEDが商品化されたこともありリフレッシュを機会に
LEDを変更させて頂いております。

色味が異なることが十分ご案内できていなかったことに対しましては
大変申し訳ございませんでした。

部品終息に伴う変更でもありますので、何卒ご理解の程よろしく
お願い致します。

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今回の電球色が悪いわけではないけど、新旧並べて取り付けると違和感があるので、時期を見て新型に取り替えようと思います。
LEDの寿命40000時間をうたっていてもこんなことをやっていたら意味無いですが、明るくなったぶん新型へ交換するメリットはでかいです。
夜にダウンライトを点灯しなくても、LEDフットライトの灯りだけでトイレまで安全に歩けるようになりました。

今回はLEDフットライトを階段にも取り付けましたが、こんな場所への取り付けも足元が明るくなってお勧めです。

階段に付けたLEDフットライト

既存のコンセントと交換するだけなのでドライバー1本でできる凄く簡単な工事ですが、日本の法律では何故か電気工事士の免許が必要です。
念のため自己責任でお願いします。

*** 2014/12/15 追加 ***
LEDフットライトが夕方4時~翌朝7時まで点灯していたと仮定すると、この商品の設計寿命の40000時間を元に実際の製品寿命を計算したところ7.3年になった。
実際、6年前に取り付けたLEDフットライトの中に暗いものがあるので、そろそろ寿命が近づいているのかも知れない。
そう考えたときに、我が家では5個のLEDフットライトを使っているから、約7年ごとに2000円/個 × 5個 = 10000円の取替え費用が必要になる。LEDだから電気代は無視することにして、果たしてこれは経済的なのか?

自分でLEDフットライトを取り替えれば作業工賃は浮くけど、電気工事士の免許を持っていないと本来やってはいけない工事だから、工事費まで計上するとお勧めできるものじゃない。
そこで一般消費者が簡単にLEDだけ取り替えられるようにLED常夜灯を光源にしたLEDフットライトを商品化してくれるとありがたいと思う。
難しいことじゃないと思うので、是非製品化して欲しい。

車のシートベルトのボタンが戻らなくなったので修理してみた、シートベルトキャッチャの修理。

DIY | by 管理者
8月 31日 2014 年

トヨタのエスティマ、ACR30のシートベルトキャッチャのボタンが押したまま戻らなくなってしまいました。

ボタンが戻らない

同様の事例が無いかネットで調べると何件かヒットするので、この年代の車に採用されたシートベルトの持病みたい。
というか、安全に関わる装置だけにリコールじゃないの?・・・なんて頭をよぎりましたが、とりあえず修理部品を検索するとどうもこれらしい。
部品名称:フロントシート インナベルトASSY RH  品番:73230-28230-B0
トヨタ部品共販で価格を聞くと6,200円との回答、しかも個人相手の販売では割引なしとのこと。

シートベルトキャッチャだけの販売はしてなくて、金属アームや配線含めての価格だから高くなってしまうのだと思うけど、何か他に対策方法が無いか調べると・・・ありました。
参考にしたサイトでは、シートベルトキャッチャの中にリモコンからスプリングを移植してボタンが戻るように改造したとのこと。
そこで、そのサイトを参考にして修理しました。

ACR30のエスティマは内装を固定しているネジを3箇所外し、爪を折らないように内装を外します。

内装のネジ1

シートベルトバックルを固定しているボルトを外します。

105

取り外したシートベルトバックルです。

取り外したシートベルトバックル

2本のプラスチックのピンを精密ドライバーのマイナスで引き抜きます。
※ピンの回りが傷つきますが目立たない場所なので気にしない。

プラスチックのピンを精密ドライバーのマイナスで抜く

シートベルトキャッチャに差し込んでる配線を外します。

配線を取り外す

シートバルトキャッチャの口にマイナストライバーを突っ込んで、金属アームごと持ち上げるようにしてカバーをずらします。実はこのカバーのずらし方が分からなくて苦労しましたが、悪戦苦闘の末にようやく解決方法を見つけました。
※ この写真を撮り忘れたので修理完了後に撮影しました。

カバーをずらす

参考にしたサイトではリモコンからスプリングを使っていたので、私も同様に壊れたリモコンからスプリングを取り出し、ペンチで引っ張って整形し、赤色の樹脂分に収まるように挿入しました。
指でスプリングを押さえてボタンを何度も押して問題ないことを確認し、カバーを被せてシートベルトキャッチャの修理は完了です。

スプリングを挿入

シートベルトバックルを車に取り付けて乱暴にボタン操作してみたけど問題なし。
助手席のシートベルトの取り外しボタンを押したときと重さが変わらず、違いが分かりません。
シートベルトの警告灯も正常に点滅し、問題ありません。

車に取り付け完了

お約束ですが、安全に関わる部品なので、真似する人は自己責任でお願いします。

玄関の鍵の分解清掃、「鍵の引っかかり、回らない」の対策

DIY | by 管理者
3月 20日 2014 年

またまた嫁から「玄関の下側の鍵が引っかかって回しにくいから掃除してね。」と頼まれました。

前回掃除をしたのは2012年12月なので1年4ヶ月ぶりの清掃です。

 

このような症状のときは鍵穴スプレーを吹いておけば暫く気持ちよく使えますが、シリンダーの中の汚れが綺麗に取れた訳ではないので、今度はさらに短時間で鍵が引っかかって回らないと文句を言われるに決まっています。

そのためシリンダーの分解清掃を行います。

※ ここで分解清掃するシリンダーは美和ロックのPRシリンダーです。

 

今回は2度目なので詳細な分解手順は以下のページを参考にしてください。

上側シリンダーの分解と清掃

下側シリンダーの分解と清掃

 

 

これが今回清掃した下側のシリンダーです。

ドアの下側のシリンダー

 

 

 

早速シリンダーを取り外して鍵を差し込んでみると、切り欠き部分の揃わないタンブラーが1つだけあります。

※ このタンブラーの切り欠きが全て揃うと差し込んだ鍵が回ります。

それでも何度か鍵を抜き差しすると全てのタンブラーが揃うので、汚れが付着してタンブラーの動きを阻害しているのだろうと考えられます。

揃わないタンブラー

 

 

そこでパーツクリーナーで汚れを洗い流すと全てのタンブラーが綺麗に揃うようになりました。

この写真はブレーキクリーナーで洗浄後、鍵穴スプレーで油を補った後の状態です。

洗浄後のシリンダー

 

 

組み付けは細心の注意が必要です。

この写真に2本の小さなスプリングが見えますが、注意深く作業をしているにもかかわらず、一時スプリングを紛失して大騒ぎする羽目に。

飛んだ方向を把握していたのに予想した場所にスプリング無くて、何故かシリンダーの直下に落ちていて、灯台元暗しというか・・・

まあ、在ったから良かったのですが、無かったら新品シリンダーを購入することになっていた可能性があり、今回の作業が無駄になったかもしれなかったです。

スプリングに注意

 

そして元のとおりにシリンダーを組み付けて作業完了。

全部で20分程度の時間が掛かりましたが、今度は鍵の引っかかりがなくなり、メンテナンス前の状態と比較すると雲泥の差です。

2年半で車のバッテリーACDelco S75D23Lが死亡、原因は室内灯の消し忘れ。

DIY | by 管理者
12月 13日 2013 年

普段から車を乗らない方なので、尚更寒くなる前に「バッテリーを充電しなければ」、と思い充電したのですが、充電完了したバッテリーを取り付けたときに、車の室内灯を付けっぱなしにしたため、バッテリーが上がってしまいました。

 

バッテリーの端子間電圧は約3.74V、手持ちのバッテリー充電器BAL1735では電圧が低すぎて動作しません。・・・完全に死亡です。

そこで古い充電器を引っ張り出してきて充電してみましたが、丸一日充電して、やっと1V上がった程度、相当手強そう。

深放電して死亡したバッテリー

 

 

このようなサルフェーションを起こしたバッテリーを充電する充電器もありますが、高性能のバッテリーが1個買えてしまう程高価です。

また、今回程深放電して電圧が降下すると必ず復活するとは限らないだけでなく、このバッテリーは補水用のキャップが付いてないMFバッテリーなので、充電中に発生する大量の気体で筐体が膨らんで破裂する危険性もあります。

そのため、新品のバッテリーを購入することにしました。

と言っても、実はちょっとだけこの高価な充電器を使ってみたかったという未練があります。

 

 

こちらが通販で購入した新品のバッテリーです。

今回も前回同様の韓国製のバッテリーですが、悪い噂を聞かないし、90D23Lの規格で6,300円の価格は安い。

いくら安いと言っても妻にクリスマスプレゼント買ってあげたばかりなので、ちょっとした出費でも痛いです。

新品バッテリー

 

 

箱を開封して端子間電圧を計ると12.7V、製造年月日は不明ですが、ネットの安いお店で買ったので、在庫の回転が速く、鮮度の良いバッテリーのはず。

端子間電圧

 

 

このまま車に搭載しても問題ないですが、せっかく外した状態で手元にあるので、補充電してから搭載します。

充電が完了したバッテリーの端子間電圧は13.1Vまで上昇しました。

前回のバッテリーは私の不注意で車に搭載後2年半でダメにしてしまいましたが、今度のバッテリーは5年間持ってくれることを期待しています。

新品バッテリーを補充電中

 

薄型液晶テレビの音の悪さをたった1000円の安物スピーカーで解消してみた。

DIY | by 管理者
11月 04日 2013 年

今までのブラウン管のテレビに比べたら薄型テレビの音の悪さは酷いなんてものじゃない。

おそらく、小さな部屋でテレビで聞く分には問題ないかもしれないが、少し大きな部屋になると、音量を上げることになる。

すると途端に音が割れてキンキンと響き、会話が非常に聞き難い。

そこでテレビに取り付けたのがパソコン用のスピーカー ロジクールのZ120BW、せいぜい1000円で買える安物です。

大きさを比較するために携帯電話も一緒に撮影しました。

パソコン用のスピーカー ロジクールのZ120BW

 

 

別に凄く良い音で液晶テレビの音を聴きたいと言っている訳ではなく、今までのブラウン管テレビと同様の音質で聞くことが出来れば良いだけ。

贅沢でもなんでもない、ごくごく普通の希望を満たすためのたった1000円の投資です。

 

 

 

薄型テレビの音が悪い原因

では薄型テレビは何故こんなに音が酷いのか?

理由は簡単、テレビが薄型だから品質の良いスピーカーを搭載してもそのスピーカーに見合った十分な容積をテレビ本体の中で割くことができず、音が出せないだけ。

だからテレビの外にそれなりの大きさのスピーカーを付ければ良いということになります。

 

 

実をいうと、我が家の薄型液晶テレビはAVアンプを接続してそれなりのAVシステムになっているので、本当に良い音で聴きたい時はAVアンプを使って液晶テレビの両側に配置した大口径のスピーカーから音を出せば良いだけ。

しかし、くだらないトーク番組やテレビドラマは会話さえ聞こえれば良いのでAVアンプで音を出すほどではないけど、液晶テレビの音はあまりにも酷すぎるのでお金をかけずになんとかしたい。

過去に使っていたブラウン管テレビと同等の音質で音を出したいというささやかな希望です。

AVシステム

 

 

 

パソコン用のスピーカー ロジクールのZ120BWで解決

そこで文頭で紹介した安物のパソコン用のスピーカーを液晶テレビに接続することにしました。

このスピーカーは下の写真を見ての通り、外部電源を用意する必要が無く、USB端子とスピーカー端子だけで液晶テレビと接続します。

だからテレビの電源を切ったら、スピーカーの電源を切るという手間がありません。

テレビとの接続図

 

 

下の写真は37型薄型液晶テレビにZ120BWを接続したところですが、スピーカー間のコードが短いのでこんな配置になりましたが、音は今までと全然違ってキンキン鳴り響くことが無く、低音が普通に出るようになったので、会話が聞き取り易くなりました。

もし薄型テレビを持っていて音に不満が有れば、たった1000円の投資なのでやってみて下さい。

37型液晶テレビとZ120BW

 

 

 

同様の製品に注意

この製品以外にUSB駆動のスピーカーが有りますが、中には安いだけの粗悪で酷い製品があるので、十分注意して下さい。

 

折戸の軸部分からの異音対策、折戸の取り外しと取り付け

DIY | by 管理者
7月 13日 2013 年

朝から嫁が寝室のクローゼットの扉を開け閉めする時にかなり大きな音がしている。

クローゼットの扉が何かに擦れるギーギーという音で目が覚めた。

 

このように何かが擦れて異音が発生するときはシリコンスプレーを吹くことで殆ど解決するのだが、今日は違っていた。

なかなり多めにシリコンスプレーを拭いても、音が鳴りやむことは無かった。

折戸

 

 

そこで、キーギーと音がしている場所を調べてみると、折戸の軸(ピポット)部分から音がしているみたい。

そして折戸に触るとビリビリと振動が伝わってくるので、かなり強く擦っているいることが分かる。

このままにしておく訳にはいかないので、折戸の扉を外して原因を調査することにした。

このタイプの折戸は、上部の六角ボルトを緩めて、レール方向(上写真の場合は右側)に扉を倒すと外すことが出来る。

 

 

これが折戸の上部の軸部分の金具。

折戸を外すときはこの六角ボルトを緩める。

折戸上部(軸部分)

 

 

 

これが折戸の下部の軸部分の金具。

この金具を見ると軸受の周りで何かが擦って塗装が剥がれているのが分かる。

下側金具のアップ

 

 

そこで扉側の下部の軸を見ると、この六角ナットが擦れたらしい。

おそらく六角ナットの中心部分の円柱部品が長年の使用で摩耗して短くなったため、六角ナットが擦れて音がしていると推測できる。

この金属部品を交換すれば良いだろうと考えて六角ナットを回すと、中心の円柱部品が出たり引っ込んだりすることが分かった。

つまり六角ナットを回すと、摩耗した分だけ軸を伸ばすことができるので、この機能を使って軸の長さを調整した。

折戸の軸

 

 

木製の折戸はとにかく重い。

初めは1人でやったけど、結局嫁に手伝ってもらうことになった。

ダンボールの凹んだ跡を見ると分かるけど、折戸を取り付ける時は、養生をしっかりやらないと床が傷つくので要注意。

この対策でギーギーという音は無くなりました。

取り付けは要注意